保志健斗がエロメンデビューしてから、およそ3年半、先輩の東惣介の共演を願った。今回のコラボは、嬉しく思っている。東惣介は、テレビ番組でサイテーぶりを言うなどサイテー男をアピールしたが、しかし、東惣介は、まじめである。ドラマで達筆な字を書くなど、字のキレイさは、群を抜けているのです。そして、保志健斗の「遠くへ行く前に」は、まるで「遠くへ行きたい」が、会えない。だから、お別れに「会いたい」を思わせる内容と思うのです。だから、二人の運命的な出会いがすべて始まるストーリーと思います。2024年8月時点で、まだ、DVD単独の撮影が再開されていないシルクラボ。今度は、東惣介と保志健斗の出演が見たいと心から思っています。ただ、西島伊吹の「ラストチャンス」は、もったいない。エキストラを含めた出演者が全員AV引退したいわくつきの作品。それがなかったら、パーフェクトだったので、そこがもったいない気がします。それはともかく、東惣介と保志健斗のコラボ共演。なかなかの出来映えです。