とある化粧品売り場で、綺麗な笑顔で接客を行う美容部員・寧々。そんな彼女が社内の男たちのターゲットに。外商部で出向いた取引先にカラダを求められいやいや応じる寧々。会社に戻ると今度は上司から、もっと性接待をと肉棒を咥えこむ練習をさせられる。目を付けられた美人過ぎる美容部員は、仕事を理由に凌●される日々。彼女の美しい顔は、今日もザーメンで汚され続ける。
吉高寧々の美しさを活かしていると思います。物語の進み方に若干の違和感はありますが、嫌がりながらも顔を汚されていくという物語は男心をくすぐります。ハードなプレイはないのでそれを期待する方は買わない方がいいです。
枕営業(プレイ)を強要された女性が終盤に自ら淫乱になっていく。というAVではよくあるストーリ展開だと思ったが、3の場面までは戸惑い・嫌がりながら、4つめの場面では『わたし覚悟を決めました』『なんでも言ってください』と上司の付き添いを断り一人で毅然と部屋に入り、娼婦のように乱れていくという仕事意識の高い、意外とありそうで少ない流れに凄く興奮しました。化粧品(?)を体に塗られ更に淫靡になった吉高寧々さんが体も顔も奇麗すぎて芸術作品を見るような感じで思わず嘆息してしまいました。逆に素晴らしい作品であったが故に細かいところが気になり、羅列すると・最初と最後のプレイで脱衣前と服装が変わらない(派手になっておらず、豹変感が薄め)・チャプター4で突然覚醒するので短くても段々心境の変化を表現して欲しかった・『奇麗な女性の顔を汚したい』という作品スタイルなのに、顔射は地味・何故か部屋では主人公の上司も枕営業の相手と混ざってプレイ・後半はひたすら自ら腰を振って乱れる感じ。疲れ果てている中ではあるがフィニッシュで少し一工夫(お掃除フェラとか隠語的な感謝の言葉とか)ほしかった。個人的な感想ですが・・多人数相手の枕営業や羞恥的なプレイを増やすなどした方が吉高さんの淫靡さが際立つような気がしました。過激さや鬼畜さは(有名他社と比べると)抑えめの作品ですが吉高さんの演技も悪くないので、普段なら『まっAVだしこんなもんか』と、流し見で見るところが逆に気になってしまいました。普段は一切レポートしないのですが、長文でレポートしてしまうぐらい私は股間にきて吉高さんのファンになってしまいました。
確かに女優さんのキャラクターと設定がよく合っているなと思いました
美容部員吉高寧々は最高でした!最高で表現仕切れないぐらい美容部員としての綺麗な顔立ち、ファッション。これが汚されている感じ。服従モードになったら一気にイメージが変わり積極的な吉高寧々がみれます。ファッションやメイクは美しいままなので、お仕事としてしっかり全うしている感じだと思いますが、それがまた良いですね。プロとして成長したような。とにかく美容部員としての吉高寧々が際立つ100点以上の作品です。
いやらしさがある作品ですね。フェラチオさせられ顔にザーメンかけられ、挿入されフィニッシュはまた顏射、顏射され写メとられ自分からおち〇ぽをしゃぶりだし顏射挿入されながらしゃぶりまた顏射最高に抜けますよ。
吉高寧々さんの作品は初めて買いました。あの美しい顔を汚されるというキーワードにピクンときちゃったんです。結論から言うと、本当にタイトル以上でも以下でもなく、まあ想像通りでした(笑)演技力も濃厚なエロさも期待していませんでしたが、せめてもっと大量にどばどば汚してくれたら良かったですね。でも美容部員(今はビューティーアドバイザーとか呼ぶらしいですよ)という設定も、AV女優の中でも際立って美しい吉高寧々さんの顔を汚す、という一点集中のテーマも適性で良かったと思います。グラドル出身の美しいルックスと肢体も素晴らしかったです。困惑した表情とか凄く可愛かったですし、騎乗位の腰使いはなかなかのものです。今後を期待しています!
ルックスからもエロオーラは感じさせる女優さんだ。最後のChapでの表情も良い。二人の待つホテルの部屋に入って「気持ちいいことがしたくて、ここに来ました」と覚悟を決めた娼婦顔を見せる。ただ、調教によって変貌した感じは不足していたので、よりセクシーなカップレスブラにするなどの演出でカバーして欲しかった。美容部員ということで「顔へのザーメン(エキス)かけ」にこだわったストーリーになっているが、「組織ぐるみの枕営業(性接待)」に絞ったほうが面白かったような気がする。先輩社員(水原麗子)を支配人(田淵正浩)の愛人という設定にするなどして・・。
吉高寧々さん、デビューからずっと観ています。なんでAV来たのってくらいアイドル顔負けのかわいさです。今回は顔射メインのドラマ作品です。本番顔射フィニッシュが2回、フェラ抜き顔射が2回。要はフィニッシュをすべて顔でうけとめます。今回は2本番とも中年男優が相手なので激しさはありません。物足りないと思う方もおられると思いますが、彼女にはちょうどいいかも。
吉高寧々、確かに顔はかわいい部類。本作では、最後にはいつの間にか男達のいいなりになって、積極的にチンポと絡んでいる。エロさも垣間見れるが、演技臭いのと、最後の田淵との絡みにトニー大木が混ざっていたので、観る気が減少。寧々嬢のおっぱいも、なんかペラペラ垂れ乳に見えてしまって、何だかんだ萎えた。
美人顔の吉高ちゃんの美顔にザーメンが注がれる。ラストの3Pでは1人目は口周り、2人目はおでこから髪にかけて発射しているが、もっと縦一文字にドッピュピュっとぶっかけてほしかった。できれば1人目がぶっかけた精液込みのザーメンベロチュウを見たかった。
美容部員設定の吉高寧々は、キャラクターに合っていて制服も似合っていて素晴らしいですね。大量に顔射された寧々さんの顔は、たまらなくイヤらしくて良いです。顔射の冥利につきますね。絡みの激しさこそありませんが、オカズとしてヘビーローテーションです!
各チャプター、フェラとか手コキとか、色んな体位でハメられたあと、顔射フィニッシュって感じの内容です。最後のチャプターだけ顔へのぶっかけが「2回」、他のチャプターは「1回」だけです。精子の濃さは各チャプターまちまちで、全体的には「ふつう」って感じです。ザーメンで犯●れたってタイトルだから、もっと期待していたのですが残念です。ドラマ仕立ての作品で、個人的には最初のチャプターが一番良くて、あとはイマイチでした。主演の吉高寧々さんの怯える表情、嫌がる表情が背徳的で興奮しました。吉高さんじゃなければ、もっと評価は低かったかも。