母子交尾 ~塩沢石打路~ 原ちとせ

母子交尾 ~塩沢石打路~ 原ちとせ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
115分
配信日
2016年12月18日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 近親相姦

出演女優

作品説明

10年前に夫と離婚をしてから、ちとせは女手一つで耕太を育ててきた。無事に印刷会社に就職した。しかし一つ問題があった。耕太は通勤に1時間以上かかるのだ。ちとせは耕太に一人暮らしを勧めたが、耕太は家から出ようとしなかった。休みも遊びに行くこともなく、ちとせは友達や彼女などいないのか心配になっていた。耕太をたまには外に連れ出そうと、ちとせは耕太を温泉旅行に誘ったのだった。

製作情報

メーカー: ルビー
レーベル: 旅路

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ちとせさんのファンになりました

ちとせさんは上品な顔立ちの美人です。きれいな女性です。40歳前後の母親役を好演しています。文句なしに満点です。繰り返し見る価値のある作品です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
騎乗位等々は◎、メーカーの問題!

ちとせさんの母親設定は無理がある、綺麗で若すぎる、このメーカーは昔から枠にはめすぎる、最近は最低3本番ともすれば4本番の時代、何でお風呂でしないのか、流れで手マン・フ○ラ抜き後に洗体・手コキと入るのにそれ以上は踏み込まない、男優もちとせさんの予想どうり童貞でオドオドしながらオンナを体験して欲しい、また男優ちとせさんの肌隠しすぎ、あんたの背中みてもねぇ、お口に頂戴なんだから顔射・お掃除だろう、最近はちとせさん、別路線に行ってたから、少し期待したんだけど、さすがに騎乗位・バックは映えます、あの腰使いやお尻の張りは最高、カメラが追いかけない、男優が隠す、何て勿体無い、後予告で中山香苗さん編を見せたけど、この位のカラダだと母親って感じがでている、やっぱりちとせさんは?綺麗な叔母さん?が一番、彼女の艶技も良かったし絡みも申し分無いんだけど、コンセプトとカメラ・男優の問題が残念と言うか悔しい!

★ ★ ★ ☆ ☆
綺麗な女優

美白で綺麗な顔立ちが魅力の原ちとせさん。本作でも母親役を演じる姿は十分興奮します。

★ ★ ★ ★ ★
文句なしの美人です

容貌、年齢を考えればその通りなのだが母子らしくない組み合わせなどと陳腐な表現はやめとこう。見る側としては、ちとせさんの裸体、性演技、下着姿を楽しめればいいのだから。そういう点では満足できた。最後には、口移しの場面も鑑賞できたしね。

★ ★ ★ ★ ★
しっとりとした大人の女性の魅力

絡み自体はお互いの感情をたぎらせるような激しいものではないが原さんの魅力を最大限に活かした美しい作品ですね

★ ★ ★ ★ ★
母さんは息子さんの性愛を受け止め、悦び愛に心身を捧げます。

・ちとせさんは、凛とした美熟母さんで、息子さんは、心密かに母さんへの愛が、慕い恋するキモチに昇華しています。・旅という状況で、2人は本心を受け止め愛です。母さんは、接吻愛を導きしながら、抱かれたくなっていきます。息子さんも熱く愛撫で応じます。母さんはカラダが悦び感じ愛で、乳首勃起ピクピクで、そして、自らマン◯触り、息子さんに手マ◯を導きます。母さんは、全裸をさらされ、互いに高揚興奮です。クン◯で息子さんは夢中に舐め、指マンして、母さんは、股を開き、芯熱く悦びミチミチになり、息子さんを全裸にして、たっぷりと肉棒しゃぶりです。そして、ついには、肉棒を欲して、騎乗位でマン◯に咥え込み、座位、後背位、正常位深く、悦びで悶え喘ぎます。欲情極まり、「何回でもイケる」「中にいっぱい出して」ちとせさんのお言葉愛です。・お風呂場でも、キモチが火照ったまま、再び、愛接吻、愛撫、クン◯愛です。悶えで小刻みに震えるちとせさんの乳房乳首が卑猥マシマシです。息子さんも、フェラ、手扱きで放射して、でもずっと、興奮しっぱなしです。・寝所で、火照りがさらに熱くなり、濃ゆくとろけあいまぐあいです。互いに男と女として「好き」のお言葉愛。もう、ちとせさんは欲するオンナと化し、息子さんに何度も抱かれたくなっています。・ちとせさんは、求め愛は、今日だけと言いつつ、すっかり、勃起の萎えない息子さんの肉棒に魅せられ、肌合わせ、温もりに、愛が深まり、もう、離れがたくなります。これから2人は、母と子であるとともに濃密に愛し合う男と女としてイキるのです。・ちとせさん、お淑やかな熟女でありつつも、堪えて、耐えて、悶えながら、身体の芯から吹き出る官能がたまりません。

★ ★ ★ ☆ ☆
「いけない子ね」と言われたい

演技はベタだけど、喘ぎは一級、おっぱいは左右大きさが違い、右は乳首が勃起気味で左がやや小さく陥没気味、下半身の卑猥さは特急まずは部屋で一発、中出し後の糸引きがいい次はお決まりの露天風呂でフェラ口内発射、手コキで連続次は浴衣で、ちとせの浴衣姿があまりに可愛かったので脱がさないで、浴衣の柄とは真逆の真っ赤な下着にビックリ全体的には、ストリーが単純でタイトルで期待した背徳感が感じられない

★ ★ ★ ★ ★
美人で美肌でスタイル抜群で性感も豊か

夫と離婚した「原ちとせ」。息子「康太」を石打温泉に誘う。康太の運転する車で展望台に寄ってから、宿へ。客室で康太に独り立ちを勧めるが、好きな人と一緒にいたいので家にいると返事される。「俺、お母さんが好きなんだ」「え?」「中学の頃からずっとお母さんが好きだったんだ」「本気なの?」「うん」。この思いを引きずっていたら、康太はずっと童貞なのかと思って、不憫になる。「……康太、今日でその思いを忘れるって、約束できる?」「え?」「約束できるなら、今日だけ、恋人同士でいましょう」「約束する」。近寄って舌を絡める。胸に触られ、股間をまさぐり、首筋を舐められる。グレーの半袖シャツを脱がされて白いブラを揉まれる。ブラを外され、乳首をつままれて乳を揉まれ、自らの股間をさする。乳首を吸われ、白地にグレーの斜め格子のスカートをまくられて股間を弄られる。ショーツを下ろされて即舐め、指マンされ、その指を舐める。ポロシャツを脱がして乳頭をねぶる。ズボンとトランクスを下ろして陰茎や睾丸をしゃぶる。騎乗位で筆下ろしし、前座位、後背位、正常位で中出し、べろキス。脱衣所で康太の浴衣を脱がせる。自らの臙脂の半幅帯と桃色の腰紐も解いて、白地にピンクや水色の紫陽花の柄の浴衣を脱ぐ。掛け湯して露天風呂に浸かる。康太と舌を絡めて、乳首や腕や手指や太腿や陰核を舐め回される。乳頭や陰茎や睾丸を舐めしゃぶって、口内射精。洗い場で洗髪。背中をボディ洗いしながら、胸を手洗い。乳頭を弄りながら、手コキで射精。手桶で湯を汲んで泡を洗い流す。湯船でべろキス。客室で寝具を整える。康太に抱きつかれて舌を絡まれる。浴衣の衿をはだけられて首筋や乳首を舐め回される。浴衣を脱ぎ捨てた康太に、半幅帯と腰紐を解かれて浴衣を脱がされ、股間をさすられる。ピンクのショーツを下ろされて舐陰、指マン。トランクスを下ろして陰茎や睾丸をしゃぶり、69。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、後側位、屈曲位で突きまくられる。正常位で「ねえ」「どうしたの?」「イキそう」「いいわよ、私の中に出して……私にいっぱいかけていいのよ……すごい気持ちいい……中でも外でもいいから、康太の好きにして……あぁ気持ちいい」「ううっ」と膣内射精されて、べろキス。湯呑みの茶を口移し。展望台で舌を絡める。康太がちとせへの思いを断ち切れるまで、恋人でいようと決意する。

★ ★ ★ ★ ☆
中期の頃まであった息子が迫る設定にして欲しい

本シリーズ初期の頃から相当数視聴しているが息子の求愛に母から今日1日だけの関係ならOK設定は勘弁して欲しい。その設定なのに母親は息子の求愛が嬉しくやる気満々モードで、2回目の絡みはかなりハイテンションです。最後はこの関係がずっと続いてもいいのと言う母のナレーションで終わるというパターン。今日1日だけ許容の母がハイテンションになる違和感が完全に消し去って見れる人にはいいかも知れないが、作品に素直に入れずイマイチ盛り上がってきません。1回目の絡みは原さんの童貞指南コースでの息子とのセックスで2回目は綺麗な浴衣姿からのセックスシーン。絡みの部分だけ取り出せは艶技・演技ともかなり良く出来ているのですが。それと原さんが息子に私と話しかける設定も異常で普通母さんでしょう。近親相姦作品になる台本にはして下さい。本作でも導入が息子の懇願とそれに抵抗しつつも受け入れる母の流れにすればスムーズの作品に入れたと思います。中期の頃までよくあった息子が母に迫り抵抗しながらも息子の懇願に負けセックスするシーンからこのセックスで牝の本能が目覚め風呂でのフェラとラストの濃密な親子セックスのシーンに移る設定作品で原さんが見たかった。最初にマンコにチンコを入れようとする時の「ここだけはダメ」の母親役の定番台詞は一気に作品を盛り上げたのに、なぜこんな設定の作品に変遷していったのか残念です。

★ ★ ★ ★ ☆
男を興奮させるに十分な素材

美熟AV女優,原ちとせ演じる母子相姦。可愛い系の美顔でスタイルも抜群。男を興奮させるに十分な素材だし,見た目のフェロモンも半端ない。本作は,ちとせの年齢にしては,設定に少し無理があるけど,性熟した息子と温泉旅行に行って,性交する内容です。髪をアップにしたシーンは,セクシーさも倍増。あまりのいい女ぶりに,母親なんだけど・・・,チ○ポが勃起。キスして,フェラ&SEX。そして,若い娘のような綺麗な肉体と絡んで,無類の快楽を覚えます。ハードなシーンはないけど,普通に抜けます,原ひとせ。