国宝クラスの極上オッパイを弾ませ、マ○コも全く隠さずに全裸家事を見せつけてくれたさとみ奥様。セックスはまるで発情期の雌の様にアンアン喘ぎ声を出し、肉棒が奥に当たる快感を何度も楽しむドスケベ人妻でした。
ハードな内容を期待してはいけないのは十分に分かっているけど・・・女優さんは胸も大きく綺麗で、身体も乱れていないこの作品に十分に耐えられる人なんだが、どうにも感じ方が鈍い。内容はテンプレ。食卓オナニーやそのままのフェラ、家事にヨガ、最後の絡みとあるが、どうにも全部がイマイチだった。食卓オナニーでも逝かないし、フェラは胸射、最後の絡みも胸射と逝き所が・・・前作の本庄さんが素晴らしかっただけに、どうにも残念感が出てしまう。この作品が好きな人にはOKなんだろうけど。
大好きな小林さとみさん。ブラジャーの日焼けの跡が更にエロい! 食欲を満たしながらフェラで性欲も満たしてるシーンは支配感でいっぱい!少しくせ毛のある髪型も親近感がわいてくる。
後半のストレッチ終わりの、腕を後ろにして、にっこりスマイルが、とても可愛いです。もうだいぶ前に引退しているみたいですが、また復活してほしい女優さんです。プライベートデート系のAV等、出てくれたら、さとみさんの笑顔、たくさん堪能できそうですね。
ムッチリ感が増してしまっていますが、大好きなさとみちゃんだからこれはこれで素敵。私たちファンに癒しを与えてくれる1本です。逆に言えばそうじやない人には退屈かもですね。しかし、さとみちゃんのおっぱいは大きさ、質、乳輪、乳首と満点ですね。
マンションで裸で暮らす主婦「小林さとみ」(33歳)。キッチンで青椒肉絲をこしらえる。夫(夏木トムソン)にご飯をよそうと、乳を弄られる。夫が食事するテーブルの上で、M字開脚や四つ這いで乳揉み、マンズリすれば、指マンされ、その指をしゃぶる。ご飯を食べる夫の前に跪いて即尺し、仁王立ちフェラで胸射。リヴィングの棚を拭き、掃除機をかけながら尻や乳を揉まれ、洗濯、ストレッチ体操。雑誌記者(春風ドギー)のインタヴューにも全裸で応じ、「すみません、何もお構いせずに」と言うと、「じゃ、奥さん、ちょっと構ってもらえませんか」と迫られ、ベッドで仁王立ちフェラ。乳揉み、べろキス、乳吸い、指マン、69され、パイズリ。正常位で貫かれ、松葉崩し、屈曲位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位でよがり、正常位で腹射。アヒル口と笑窪が可愛いさとみさん。下腹に脂がついてきたが、90センチの乳房は上向きだ。
小林さとみさんの美しさは、パッケージの通りで折り紙付きそのさとみさんが全裸での家事作業をする姿は美しさの極みでした。家事作業の内容は、これまでの作品と少し変わってまして従来のテーブル拭きや、和室での拭き掃除が無くなり雑巾がけはリビングでの立ち作業になっています。よって、四つん這い姿勢でバストがぶら下がるシーン、そしてそのぶら下がったバストを触るシーンがありません。四つん這いシーンを非常に楽しみにしていましたので、これが無いのはとても残念でした。あと、乾燥機から洗濯物を取り出す場面では最後の洗濯物がパッケージにある真っ白なブラジャーとパンツ。わずか数秒のシーンですが妄想全開で気分は満月でした。