義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、妻は久しぶりにと行為を迫るが、私疲れていると拒んでしまった。その会話を義母に聞かれ、私は義母のことが頭から離れないと告白した…
礼子さんの貪るような激しい絡みは見ごたえがありました。イク時の仕草やバイブでの場面も良かった。
冒頭7分の、モノクロでの自慰シーンが強烈だ。タイトなパンツが尻に食い込み、秘裂に沿ってできた一文字の皺をくっきりと浮かび上がらせて、姫川礼子さんが臀部を本能のまま揺さぶり絶頂を迎える。中年女性のうちにある、性衝動の激しさが表現され、監督と女優の技量に舌を巻いた。