はじめて明かされる、もうひとつの『脅迫スイートルーム』―。【受付嬢 板垣あずさ】…数珠入り変態下着を着せられアソコが疼いて仕方がない女は、自らマン穴を指でほじくり回し、玩具をクリに押し当てる。【エレベーターガール みおり舞】…染みのついたパンティーを顔に被り、己のマ●コの匂いを嗅ぎながら自慰にふける女にバイブを与えると、大胆に開脚アクメする。【秘書 高岡すみれ】…ドM秘書の乳首を露出させ弄くり、ドロ濡れになった肉裂に電マを押し当てると、発情して男のチ●ポを欲しながらイキ果てる。
強●というか、カップルのような雰囲気で男は優しめに命令しながら指、バイブ、電マなどを使い女に自慰させたり、男がいじったり。どの人にも共通してるのは、女が自分で好きなように指やバイブを好きに動かしたりした方が「本気」で気持ち良さそうだなということ。でも、パフォーマンスは地味。例えばバイブなら、男は手前⇔奥にズボズボ出したり入れたりしまくるけど、女が自分でやる場合は、挿入したまま中で少しグリグリ動かすだけとか。。見た目の動きと気持ちよさは比例しないんだな…、勉強になります。そいういった点で地味だけど板垣さんが顔じゅうに汗かきながらマジイキしててエロかった。
オナニー作品に男が登場するのは最低!!一人で隠れてやるからオナニーなのに・・女性がいいだけにとても残念