嬉しい表情を浮かべて、連れ子の行動はエスカレートしてくる!
妻を買い物に行くように誘導して、二人っきりの状況を作りだす連れ子。妻がいなくなった途端、キスの嵐。そして激しいディープキス。からのねっとり顔舐め。淫乱な連れ子のテクニックに我慢汁があふれ出す。ズボンを下ろされ、ジュボジュボと大きな音を出してチンポを舐め尽す。連れ子の口の中にたっぷり発射。「もうなんで、口で出しちゃうの…わたしのマンコにいれたかったのにッ!!」と発射したばかりのチンコを弄りだし、また勃起させる。勃起した途端、マンコ挿入。「まだママ帰ってこないから大丈夫だよ~」と激しい腰使いで勝手にイキまくる!!妻が帰ってこないかドキドキしながらも引き締まったマンコの気持ちよさにたまらず続けてしまう!「パパの子供がほしい…」と中出しを懇願。背徳感を感じながらもたっぷり中出ししてまう…しかも何度もッ!!子供ができたら、妻になんて言い訳しようか…そんなことを考えながらも、連れ子のマンコに子種精子を本能におもむくまま射精続けるッ!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
セールにて購入。なぜ早く買わなかったのか後悔するレベル。たぶん枢木あおいさんの作品が乱発されすぎていたのと、ちょっとオーバーアクトなので敬遠したのかも。タイトル通りVRに求める全てが揃った奇跡の作品。ヘビロテ確定。個人的なポイントをまとめる。まず一つ目、パパ呼び。歳の差設定のVRで先生、お兄ちゃん、おじさん呼びは多いけど、パパ呼びが意外と少ない。父娘相姦ものが好きな自分としては、パパ呼びしてくれるだけで支配欲と背徳感が増し増し。しかも「ママよりも気持ちいいよ」「ママより激しくして」「ママにできないこと全部していいよ」などなど父娘ものならではのせりふも多数。ありがたい。二つ目、豊富な射精回数。本番はラストチャプターのみだが、正常位、対面座位、騎乗位それぞれに一回以上は射精シーンがあるため、好きな場所で発射できる。男優が激しくピストンして力尽きた後に女優が「出てりゅ…」みたいな事後報告はなく、「中に出して」などのせりふを聴きながらタイミング合わせて気持ちよく射精できる。三つ目、妊娠隠語多数。あおいさんが「赤ちゃん作ろう」「男の子がいい?女の子がいい?」「パパの精子で妊娠させて」「子宮にいっぱい届けて」など絶えず卑猥なセリフで射精欲を高めてくれる。長時間の一人芝居をテンション切らさずにやり切るあおいさんの女優魂に感嘆した!監督の力だけではここまではできないと思う。画質は2023年12月時点では、十分高画質と言える。正常位の密着感が特に高く、距離感、ポジション共に問題なし。傑作。
史上最も可愛すぎてやばい。頭とチンコぶっ壊れるから覚悟しろ。
チャプター1が多少長過ぎな感がありますが、メインのシーンはほぼ文句の付け所なし。語りかけ内容が極めて興奮します。距離感も問題なし!
これでママもやれたらおもろいんだがなーそういう案がでないのがしょぼいんだよなAVの監督って
枢木あおいさんも中堅女優さんですが、無邪気な笑顔が変わりませんね。この作品でも制服姿がとてもマッチしていました。枢木あおいさんのような可愛い連れ子さんに迫れたら、そりゃこうなっちゃうよね。お父さんになった人でも奪ってやろうという小悪魔のような雰囲気は、まさに枢木あおいさんにピッタリですね。
あおいちゃんは淫語はかなり上手なんですよね。そんな彼女に年の離れた設定でこれだけ子作りをねだられるとかなり抜ける。
演技が上手い女優さん。ときどき低い声になる淫語にゾクッときた。
小悪魔というより狂気じみてる演技に定評がある枢木さんマジでヤバい笑み
あおいちゃんはこういう役をやらせるとほんとにすごいですね、昔からずっと演技力高くて可愛い。距離感も近くて最高です