今回お越しいただいた奥様は喜多村ゆいさん46歳。旦那様との関係は家族としては良好なものの、もうSEXの相手とは見られなくなってしまったそうです。そんな中インターネットで熟女系AVをご覧になり、年の近い女優が生き生きとSEXを楽しんでいる姿が輝いて見えたので自分も出演しようと決意。そのまま応募していただきました。性感帯の背中にキスをすると恍惚の表情と共に性感スイッチが入り、本気汁がダラダラ。激しいキスで男優のチンポをおねだりして、最高のSEXをお楽しみいただきました。
パケ写より作品の方がより美人。どことなく気品があり話し方に育ちの良さが感じられる。隠語を強要されても言えなく、チン舐めも若い男優に「教えてください」と素人感一杯。そのくせ感度良く、喘ぎ声もエロい。イク時に身体が反り返り続け、最後の中出しで相手を見続けていた目がとんでいく場面はかなりエロい。男優も興奮したのか量も多かったみたい。激しいプレイの連続で「頭の中は真っ白でした」との事後感想も生々しかった。同時にかなりの美脚なのに何故徹底した脚舐め・足裏舐めをしないのかと思ったが、チン舐めさせながら右手でマン責め・左手で足首を掴んでの足裏舐めがあり、卑猥な体位だったことと女性がかなり感じて声を出していたこともあり、この場面は大興奮した。全編の流れも生唾もので、このシリーズでも高ランクの作品。喜多村ゆい46歳、この作品だけみたいなので、本物の素人と思うとより興奮する。