里枝子が大学生の時に産んだ子供が悠岐だった。相手は堕おろせといったが、里枝子はシングルマザーの道を選んだ。母子家庭でも不憫をさせまいとバリバリ働き、悠岐もそれに応えてワガママを言わなかった。しかし夜遅くまで働き、休みもほとんどない母親に寂しさは溜まっていた。有給消費のために温泉旅行に行くことになっても、里枝子は仕事のことばかり気にしていた…
最近彼女のことを知り、彼女の作品を見まくってます。タ〇ラ映像時代の時より、顔が変わったと思うのは気のせいでしょうか。丸顔から細面になって、年を重ねるごとに美しさが増しています。特にこのシリーズは大好きなので、安心して見れました。熟女好きには、堪りません。
平岡里枝子さん、スレンダーで胸はほどよくあり色っぽい声で、喘ぎます。もうすこし、激しくプレイしてもよかったかな。
最高の熟女女優なのに、男優のたらこ唇が目立ち過ぎて抜けない…。
子供部屋おじさんの後にこの作品を見ましたが、まあエロいこと。。。50は超えてらっしゃるのでしょうが、引き締まったボディと美乳が素晴らしいです。ルックスも適度に枯れていて、熟女好きにはストライクです。絡みもネットリしててエロさ満点。演技も自然でいいですね。息子役の男優さんもいかにももてなさそうで(笑)マザコン気味のおぼっちゃま感が出ていて、はまってます。このテイストで是非母子物のVRを作ってほしいです。
ストーリーはシリーズのお決まりのパターンですが、刺激は少ないですが平岡さんの演技の安定感から安心して見ていられ、適度に抜かせてくれる熟女好きのスローオナニー用作品ですね
なんだかんだいって買ってしまいます。温泉という場所で好きな女優さんをじっくり見るのがいいですね。
この作品、出てから2月後に100円版(今はない)を、半年後に本編を買っていて、もう何度も見ています。正直、自分は小柄な女性は苦手なんだけど、平岡さん、とにかく魅力ある女性で抱きしめてキスしたくなる。100円版で素の里枝子さんを見ていても、一緒にいて楽しそうな感じもする。演技力が抜群で、じわりじわりと女のエロさを醸し出していく感じ。自分はガンガン系は好きではないので、こうしたまったりと、淡々と行く感じはとてもいい。息子への愛情が強くなると、自然と交わる方向へ行ってしまうという、本来禁断である近親相姦を、まるで自然な出来事のように描く、まさに、母子交尾シリーズの真骨頂と言う感じ。最後のセリフがまさにそれを物語っていますね。上から俯瞰したり、さまざまな角度からのおっぱいや結合のアップと、しっかりと視覚的にもエロさが伝わってくる。里枝子さんは役になりきってますね。観る人には、ひとつひとつのセリフをしっかりと聞いてほしいし、あのねっとりしたキス、挿入した瞬間の声、くねらせ方、そして何より、女の吐息をうまくキャッチしているのが凄い。AVとしてやっているのではなくて、本当に愛しているから感じてしまっているのだ、というのが伝わってくる。とろこで、里枝子さんのボディについていうと、まさにCカップ、おわん型のおっぱいは感動もの。これを見事に、様々な角度から撮ってくれていて、頭から離れない。くびれもしっかりとあるので、くねらせるととてもエロい。おっぱいについては、書き出したら何行になるか分からない。下着の選択もいいですね。二回のセクロス共に、里枝子のからだを引き立てていて、特に2回目のセクロスでは、ディープオーシャンカラーのブラに紐には金の留め具、そしてフロントホック、そこから弾き出される、形のいい乳首とおっぱいはお見事としかいいようがない。セクシー系のショーツにも金の留め具、そして自分が好きなヘアが現れる瞬間をしっかりと見せてくれている。<結論>ほんとに、女のエロさがじわりじわりと伝わり、自分のからだに染みてくるような感じ。何より、女の吐息を感じるし、女のにおいを伝えてくれているよう。発射したときの快感ははんぱない!からだが震えたよ。 ★5であることは間違いない。しっかりとした作品に仕上げた、辻監督にも拍手。
平岡里枝子さんはスレンダーで肉付きも良く抱き心地が良さそうな女優さんですが、本作では大人しめの絡みでしたので少し残念でした。
惚れそう。美人だけど生々しさを醸してる美人(?)というか、普段のシーンもエロのシーンもちゃんと芝居してくれます。母子ものでもっと見たい女優さん。
女手一つで息子「悠岐」を育てた「平岡里枝子」。部長に無理やり取らされた休暇に、悠岐と熱塩へドライヴ。だが、仕事のことが気がかりで仕方がない。河原を散策するが、その間も部下から電話がかかってくる。会社の保養所の客室でパソコンに向かう。悠岐に話しかけられても生返事。業を煮やした悠岐に、パソコンの電源を抜かれる。「何するのよ……あぁもう、フリーズしちゃったよ」「いい加減にしてよ、せっかく旅行きたのに、仕事仕事って……旅行なんて来なけりゃよかった」「ごめんね……でも、母さん、悠岐のために仕事頑張ってるのよ」「そんなの嘘だよ。そうやって、いつも『僕のため』って嘘ついてさ、お母さんは仕事さえあれば生きていけるんだよ。僕なんか生まれてこなけりゃよかったんだ」「ねぇ、悠岐!」とビンタ。「……僕だって寂しかったんだよ。ずっとずっと寂しかったんだよ」とこぼされて不憫になり、抱きしめる。顔面を舐めまわして、舌を絡める。セーターを脱いで胸を揉ませる。ブラを外して乳首を吸わせる。スカートをまくり、パンストを脱がさせて股間をいじらせる。乳頭をねぶる。スカートを脱いでマンコキ。ショーツを脱いで顔騎。指マン、即舐めされて、手コキ、即尺。対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し、べろキス。貸切の露天風呂で舌を絡めて乳をしだかれる。湯船の縁に腰かけて舐陰させる。縁に腰かけさせて手コキ。陰茎や陰嚢をねぶって喉射。内湯の洗い場でシャワーを浴びせあう。洗体すれば、乳を手洗いされる。石鹸をシャワーで濯ぐ。客室の布団で「悠岐、母さん、もう悠岐がいなきゃ、生きていけない」「僕もお母さんなしでは生きていけないよ」と抱きあう。「悠岐、母さんね、悠岐に甘えるのが怖くて、仕事に逃げていたのかもしれない」「僕はお母さんだけのものだよ」「悠岐」と舌を絡める。胸に顔を埋められる。浴衣をはだけられて胸を揉まれる。ブラを外して乳首を吸わせる。半幅帯と腰紐を解かれて浴衣を脱がされ、内腿や股間をさすられる。ショーツを脱がされ、2本指で小陰唇を拡げられて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、69。正常位、後背位、対面騎乗位、屈曲位、正常位で胸射、べろキス。翌朝、川を跨ぐ歩道橋で見つめあって舌を絡める。会社に電話して、「あ、もしもし、部長、明日も休ませていただきたいんですけど、よろしくお願いします」と申し出る。
パターン化された台本のこのシリーズ今回はキャリアウーマン設定でしたが平岡里枝子さんだったらもっと母から息子に迫るようなのがよかったかな?全般的にシリーズの流れで女優さんの力が活きない構成でしたが最初の絡み前の横臥した息子の目の前で「産まれたところよ」と見せつけその後、息子の身体の上に横たわり股間を広々と広げ「見ていいのよ」と誘うところがよかったですしかし、平岡里枝子さんは身体も奇麗で言葉攻めが非常に上手く息子になりたいファンは多数いると思われますがもっと満足させるような変化が欲しかったです