みち子(61歳)は婚活パーティーで知り合った男性と熟年結婚して半年、新しい生活にもだいぶ慣れたのだが、結婚相手の連れ子で年頃のセイジとは今一つ馴染めないでいた…。そんなある日、みち子は義息のセイジに熟女好きの性癖があることを知る。まだ若い息子がこれでは…と、将来を心配したみち子はそれを咎めるのだったが、逆に義理の息子に…。そして還暦母の満たされない体は義息セイジの若く激しい愛撫に失神させられてしまったのだった…。
そんなに美人ではないですが、日常にいそうな熟女の豊岡みち子さん。それがまた、そそれれます。本当にこのような小柄でエロい奥さんとセックスしてみたいですね。
お風呂で大事なところをいじられて腰がクネクネ最後は大の字で失神してる表情がなんともエロイ