安達柚奈さんが激カワ。ありえない構図だけど絡みもエロい。時代背景もありますが、演者さん達のメイクは濃いめです。
シリーズ第11作目、かなり内容が洗練されてきました。第4作で課題として挙げた「男優の丁寧さ」が、目に見えて改善されました。また、本レーベルの「美人揃い」という特長は一貫しています。私の専門分野(?)の乳責めについていえば、4人の女優のいずれにも満足なものが見られました。服の上から乳房を這い回るように揉み、可愛いブラを露出。ブラの上からも撫で回した後は、乳首を出して入念にコリコリ。最後は、4人全員が乳首をたっぷり舐め吸いされました。男優の舌の動きはゆっくりで、カメラも見やすいアングルと距離で撮ってくれています。概して満足ですが、特に2人目の乳吸いシーンが最高でした。上記のような責めに加え、女優の乳輪が大きく濃いめの色だったのが良かったかもしれません。
他の痴●作品同様「有り得ない」ストーリー展開だが、本作はじつに丁寧な作りになっていて感心する。とくに秀逸なのが瞳りんのパート。潤んだ瞳や、困った顔など彼女の魅力を十二分に引き出している。また下からのアングルが多くこれが脚を非常に美しく見せている。瞳のパートでは願わくばもっとキスシーンが多かったらよかったのだが。この監督はなかなかなもので続編に大いに期待。
痴●され発情するシリーズなら他の作品のほうが楽しめる。1人目の瞳りん嬢と4人目の一ノ瀬れいな嬢がキレイだった。他の2名は好みではないので「ふーん」といった感じで早送り。内容も他の痴●作品を見たほうが全然面白いと思った。1人目の瞳りん嬢(パケ写の人)を見てて思ったけど痴●物にするのではなく単体作品のほうが楽しめるのでは?と思ってしょうがない。スタイル良いから単体で見たくなってしまいました。ストーリーは、3人目までバス車内で発射4人目はバス車内で軽く痴●(ここで発情!?)⇒移動して別場所で発射という流れ。可もなく不可もなく普通な作品だったこと、1人目の前フリが結構長かったことで☆2です。
女優はみな美人ぞろい。モザイクも鑑賞に耐えうるレベル。痴●行為のカメラアングルも、良い。OL痴●物が好きな方にはお勧めの品です。