何の不満もなく、順風満帆な日々を送っていたセレブ妻の葉子(仮名)は、夫の会社の法務関係を担当しているS氏に強引に迫られ、凌●されてしまう。S氏の凌●は、葉子の渇きった性遍歴からは想像もつかないような恥辱的なものであったが、葉子の心と体は葉子自身が驚くほどに快感を覚えてしまうのだった。S氏との快楽の虜になってしばらくした頃、S氏は葉子とのプレイに別の女性を呼ぶことを告げる。当日、葉子が目隠しした状態で女性は招き入れられ、その女性に厳しく責められながらも最後には感じてしまう葉子……目隠しを外すように告げられると、そこにいたのはS氏のペニスをしゃぶりながら、妖しく微笑む娘の真澄(仮名)だった……。
全編通して娘が母親を責めるのかと思っていたら、まさかのペニバン使ったシーンは母親が責めに回っていて拍子抜けしました…値段が高い方なので本当にがっかりです。このメーカーの作品は二度と買いません。
これは酷い。見る価値無し。皆様は買わない様に気をつけてください。
ご主人様に責められる母そして娘。娘に責められる母。母に責められる娘。この設定凄くそそられる。作品として決して悪くない。でも何かもの足りない。大変期待して購入したが、そのわくわく感が、いつの間にか鑑賞しているうちに消えて行ってしまった。調教ってこんなものなのか、奴●の調教というからにはもっとハードなものではないかなどがもの足りなさの理由なのかもしれない。あと、顔のモザイク処理ってやはり鬱陶しい。