キックボクシング、空手、剣術、ムエタイが特技だという信州ガールズプロレスリングの女子プロレスラーの杏ちゃむの最新イメージ作品。戦うグラビアアイドルをキャッチコピーに鍛え上げた肉体を武器に初の海外ロケのタイの地でアスリートの美をテーマに魅せてくれた。
【※この作品はイメージビデオです】
お願いします!できればベロちゅうなんかあったら100点満点。一生ものです
可愛くてセクシーな戦うグラビアアイドル要所要所のカメラ目線に釘付けになってしまう事だろう妖艶な魅力にどこか儚さが感じられる濡蓮1度手に取ってみても損は無い
女子プロレスラー兼グラビアアイドル「杏ちゃむ」主演によるイメージビデオ。プロレスラーとしては信州ガールズプロレスリング所属(2018年デビュー)。アイドルとの「兼業」が増えた現在の(ビジュアル路線の)女子プロレス界を象徴する人物の一人である。キャッチコピーは「戦うグラビアアイドル」。右の臀部(尻)に作品タイトルの由来となった「蓮の花」のタトゥーを入れている(プロレスのコスチュームでは当然隠れているため、グラビア活動時のみ解禁される)。オープニング早々、うしろ向きのバックショットでブラジャーを脱ぎ捨てる杏ちゃむ。よく見ると、左側の建物の窓に「正面からの姿(おっぱい)」が映り込んでいる。さらに、パンティーを「蓮の花が完全に見える」ラインまでグッとずり下げると、「トップレス+半ケツ」というあられもない姿となる。V字水着着用の攻めたセクシーショット(後ろ姿はほぼ全裸)を挟んで、中盤は、黒いランジェリー姿で妖艶にベッドへ横たわる。そして、クライマックスは、シャワーシーンの完全ヌード。相変わらずの「うしろ姿」ではあるが、しっかりと「(100パーセントの)モロ尻」を拝ませてくれる。後半は、ビーチサイドでビキニ姿の開放的な野外ショット。「20代前半の(若手の)女子プロレスラー」の一糸まとわぬ姿が見られるという意味では、実に貴重な一本といえる。