外資系の商社社長のサトシは、都内のマンションで美しき妻・みつきと暮らしている。みつきは純朴で優しい性格で近所でも評判であり、夫婦は幸せな日々を送っていた。そんなある日、サトシの会社をクビになった元社員の鈴木が訪ねてくる。鈴木はサトシに処遇を考え直すように頼みに来たのだった。だがサトシは鈴木を突っ返してしまう。サトシへの恨みの感情が爆発した鈴木は、仲間のヤクザも巻き込み、みつきを攫ってしまい……。みつきを散々、輪わし尽くした鈴木達は、みつきのカラダにタトゥーを掘り、淫乱の刻印とする!
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凌●の果てに奴●の刻印としての刺青。彫るシーンもあって興奮した。シーンとしては、隠部の剃毛とか、配信しているのだから、性●隷の宣言の後に、下腹部の刺青を大写しにお披露目するシーンがあったら良かったかなと思う。それまでに追い詰めたシーンはあるのだけど、トドメ的な感じで、あると良かったなと。
人妻と呼ぶには物足りない未発達な体。セックスアピールを感じさせない素朴な振る舞い。押しに弱いのは明白だ。だが、それがいい。みつきちゃんとルックスの被る上京仕立ての遠距離恋愛中だったこはるが魅せた宅飲みからの悪ノリ3Pとシンクロした。2人の男に交互にキスされ、オッパイ吸われ、顔もマンコもトロトロだった。真っ赤な顔で他人棒を口に含み、ピチャピチャと卑猥なサウンドを奏でる鬼クンニに、初めてだったというスプラッシュを披露してくれた。翌昼まで続いた痴態劇場。何度も上下の口に2本の荒ぶる肉棒を生で出し入れされ、恍惚の赤ら顔を晒していた。中出しはしなかったが、顔や口内に出されまくったザーメンは、淫乱の刻印だったのだろう。
初めて見たシリーズですが、堕ちてゆく過程で刺青を入れるというのは妙に興奮する演出です!このシリーズはまりそうです!
正直、淫乱の刻印はあってもなくても変わらない要素でした。ただただ犯●れまくる内容で、最高って感じではありません。少し前に観たのに印象に残っていない。私にとってはそんな程度です。