艶々原作長編コミック実写化!! たとえば母がII コミック3・4巻分が収録された第二弾!! 風間ゆみ

艶々原作長編コミック実写化!! たとえば母がII コミック3・4巻分が収録された第二弾!! 風間ゆみ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
13件のレビュー
再生時間
299分
配信日
2013年2月2日
ジャンル
デジモ ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

息子が自分を女として見ている…それを知った美晴は家を出た。息子の友人・マコトとの同棲、これでいつまでも愛し合える…。しかし、突如現われた元上司の榊が美晴に猥らな過去を思い出させる!12年前の榊との野蛮な関係―。そして、避けるべき男に美晴の心と身体は引き寄せられていく。息子を裏切ってまで愛したマコトへの気持ちも奪われ、榊の従順なメス犬のような日々が再び始まる。急展開を遂げる「たと母」待望の第二弾!

原作の電子コミック『たとえば母が』はこちら!

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: 熟れコミ

統計情報

13
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
やはり2作目も最高

2作目でも風間ゆみさんの演技力は光っています。まずは3本通して見ることを勧めます。1作目から連続出演の松下美雪のSEXシーンでもいいですね。3作目に向けてのラストで興奮しました。

★ ★ ★ ★ ★
息子の母親への顔射

4巻目の、息子の母(風間ゆみさん)への顔射はとても興奮します。ゆみさんは目隠しの上、バックの体制で上司から突かれ続けて何度も絶頂し、そしてその場に呼ばれた息子がだんたんその場に取り込まれていって、上司(息子と敵対?している)に何も言えない悔しさと、セックスに溺れた母親のいやらしさを同時に受け入れて、結局母親のいやらしさに負けて、その場のズボンを下ろしてセックスに溺れた母親を前にオナニーをして、目隠しした母の顔に思い切り射精する...。息子の、敵対する上司へのやりきれない気持ちの中で、それでも実の母親のいやらしいセックスの前に勃起してしまい、興奮してしまい、射精する、この気持ちを想像するととっても興奮します。母親と上司の関係、息子と上司の関係を知るためには最初から鑑賞する必要はありますが、個人的なハイライトはこの1シーンに尽きます。

★ ★ ★ ★ ☆
原作は知らないが良く出来た長編ドラマだ。

配役もAVにしては考えているようだ。実の母子なら見た目の年齢差は15才以上は必要だろう。そう考えると風間ゆみは演技もしっかりしているしベストに近い選択だったと思う。ただ他の方の評価からだと原作本に忠実なようだが、それはどうかと思った。理由は ?長すぎる ?普通のSEXがほとんどで飽きるTVドラマでもほとんど原作本に多少アレンジし視聴者を意識した内容になっているので、必要だったと思う。

★ ★ ★ ★ ☆
5時間の大作だが

新しく美晴に元上司の榊という男が現れる。この男は昔美晴を淫らな女に仕込んだことがあり、美晴は榊とのセックスを思い出した以上、もう若いだけのマコトのセックスでは満足できなくなってしまう。榊は息子の正樹が美晴を母としてでなく女とみていることを察知して、正樹を二人が愛し合う現場に呼び、異常な関係へといざなう。原作がしっかりしているので話が間延びすることなく進むのはさすがだが、約5時間の大作で、出演女優は2人のみ、そのうち松下は前半2回セックスシーンがあるが、それ以外はすべて風間ゆみのからみで、さすがに飽きる。榊との絡みもSM的シーンやアナルまでの調教はなくやや期待はずれ。女優が2人だけならもう少しコンパクトにしたほうがよかった。

★ ★ ☆ ☆ ☆
うーん何かなあ

うーん何かなあ、所詮AVだからすとーりーよりも起たせて何ぼ。もう少しスケベ心を刺激する演出心がけて欲しい。

★ ★ ★ ★ ★
イチャラブ編から性奴●編へ

新キャラ部長の登場で過去の性奴●の記憶がよみがえり、中年オヤジの執拗な性技の虜になる様が非常に良かった。一巻は年下の男に溺れてイチャイチャセックスをしまくるという、ドラマとしては成立するが、AVとしては物足りないものを感じる部分があった。その分、主演の風間ゆみ以外の女優の絡みもちょくちょく挿入されていたが、所詮、脇役といった程度の女優であったため、早送りの対象にしかならなかった。だが、今回の作品は風間ゆみの性奴●化がメインであるため、固定ディルドに、跨ったままフェラしたり、四つん這いのまま視姦されたりバラエティに飛んだ攻めが続く所が見所であった。相手役の演技力が高いからか、ゆみさんの演技も一巻に比べて、良くなっているように感じた。しゃべる言葉の棒読みのような違和感が少し薄れ、ドラマとしても完成度が増していたように感じた。三巻にも期待したいと思う。

★ ★ ★ ★ ★
今回も風間さんの演技が秀逸

風間さんの演技は前作同様秀逸ですが、エロさは前作以上になっており十分満足のいくドラマで5時間の長さを感じさせない作品でした。

★ ★ ★ ★ ★
お得な作品

収録時間が5時間と長く、本番だけでも風間ゆみが5回、松下美雪が2回とたくさん見られてお得な作品です。もちろん風間ゆみの絡みはクオリティが高いので文句なし。

★ ★ ★ ★ ★
名作

昨今、アダルトコミックを原作にした作品が増えていますね。その中でもこの作品(シリーズ)は一際輝いています。艶々先生の作品は大体読んでいるので、「たとえば母が」ももちろん読んでいますが、とにかく再現度が素晴らしい。原作のどこがどうで…という話は無粋ですので控えますが何よりも風間ゆみさんを起用したのが正解です。熟女でありながら、惹かれてしまう顔立ち。肉付きの良い、程よく熟れたカラダ。そして、爆発するような肉欲に塗れる痴態。完璧です。艶々先生の作品には「セックス」なんて表現は相応しくありません。「まぐわい」なんです。理性なんてブッ飛んで、もっと動物的な。それがこれでもかと伝わってきただけで、名作と言えます。

★ ★ ☆ ☆ ☆
美晴の設定を、みんな分かってない。

艶々さんの原作である『たとえば母が』。僕を艶々ファンに引き込んだメモリアルな作品がAV化されるという夢のような話に、詳細を知った僕はガッカリした。美晴役が、ブタ顔で体がタルタルの風間ゆみ...(泣)美晴は青山葵でなければならなかった!!!度を通り越した崩れすぎの体のライン。見るに堪えない、汚い垂れ尻。美人の熟女ではない。ただのオバはん。そういう設定なら、風間ゆみでもよい。背徳感があるのも認める。だが、美晴では絶対ない!!!『たとえば母が』を冒涜した作品。

★ ★ ★ ★ ★
Madonna、風間ゆみ、原作が。3本の矢のように協力した傑作。

Madonna、風間ゆみのコンビが生み出した。コミックの世界をAV化させた傑作。ゆみさんしかこの役柄は出来ないでしょう。マドンナさんもいい企画を提供したものだと思う。3部作で終わってしまうようだが、風間ゆみというキング女優は原作さえしっかりしていれば、メジャーな女優に負けない名演技をする。これからのMadonna、風間ゆみの作品が楽しみ。-

★ ★ ★ ★ ★
更に

こう言う長編ってのは、徐々に盛り上がり感が落ちて行く傾向があるが今回も、興奮度MAXです。しかも今回は、元上司に風間ゆみが、調教されちゃうって流れ普通でも淫らなのに、更に淫乱っぷり発揮!前回に続き、松下美雪が出演、息子の母親への想いの代わりになりHしまくり!今回は、息子の念願の母親、風間ゆみとのHあり、目隠しして内緒のHは興奮出来ますね!

★ ★ ★ ★ ☆
ゆみさんはとても良い!

1と2を買いましたが、ゆみさんはとても背徳のエロさがあり演技力は高いので間違いなく満足なんですが、原作を知らないので見ていて盛り上がってくる場面やシーンで違う登場人物の会話なのどに場面切り替えをされると『何で…!』と思う。たぶん原作を忠実に再現しようと作り手の気持ちは分かりますが、ゆみさんファンにとっては少しマイナスですね。この辺が残念です。