「私がいいって言うまで出しちゃダメよ!」菅野さゆきが家庭教師・若妻・女医・RQ・女社長の5つのシチュエーションに合わせた淫語と爆乳で誘惑して、限界ギリギリの連続寸止めで男達の反応を愉しみ弄ぶ!甘く卑猥な言葉にまみれた痴女プレイを心ゆくまでご堪能下さい!!
こういったテーマで構成する作品にありがちなことだがバリエーションを持たそうとして空回りしてしまうチャプターが必ずある。この作品も例に漏れずといったところ。しかしながら、ここに辿り着いているということはおそらく求めているものはどれかで見られると思われる。また、「菅野さゆき」を初めて知った方ならぜひ他の作品も手に取ってもらいたい。
タイトルと内容が乖離していますが吉村卓とのシーンなどあり良いです。
内容はいいがレンタルはボカシが大きくダメセル版を買いました。
Jカップ女優「菅野さゆき」による「パイズリ」と「淫語」をテーマにしたフェチ作品。オープニングは「家庭教師と教え子」というシチュエーションで、勉強そっちのけでセックスに耽る。続いては、酒屋の配達員を誘惑する人妻という、実に古典的なシナリオ。高飛車女社長のサドっ気全開FUCKを経て、後半は一転、温厚な女医に扮して敬語による淫語プレイを展開する。そして、後半は、きわどいハイレグ姿で卑猥な言葉を連発。淫語のボキャブラリー自体はそれ程多くはないが、とにかくセリフを次々とつなげていき、飽きさせることなくプレイを盛り上げてくれる。AV界屈指の「いやらしい裸体」の持ち主だけに「いやらしい単語」の数々がよく似合っている。
パイズリより手コキの方が多いってどう言うこと?全くパイズリをしないシーンもあるなんてあり得ん。
以前より美人になった気がします。隠語を連続で言っているのもいいですね。
声 5しゃべり 4反応 4淫乱性 5声が清楚そうでなおかついやらしいので、同じ言葉を繰り返しているだけでも、興奮します。