緊縛相姦～母親の自由を麻縄で奪いひたすらイカせ続けて中出しする息子～ 牧村彩香
出演女優
作品説明
時折感じる胸に突き刺さるような視線…その先にはいつも息子・孝弘がいた。彩香は思春期を迎えた孝弘に不安を抱くようになっていた。そして、その不安は的中してしまう。「苦しい…」ある晩、部屋で寝ていると違和感を覚える彩香。目を開けると縄で縛られている。「何これ、いったいどういうこと？」慌てる視線の先には微笑を浮かべた孝弘が立っていた…。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
良く似合って映えている。
上品なお顔立ちにも関わらず、乳、腹、ケツが下品極まりない「彩香」嬢。故に、緊縛も拘束も凌●系も良く似合い、良く映えていて良作。但し、ケツ肌の荒れ方は、プロとしては酷すぎるレベルである…。
緊縛が良い味出してる
清楚な美貌とむっちりボディのギャップ感が良いですね。爆乳にデカ乳輪、縛られるとさらに良い味出してます。それにしてもかぶりつきたくなる乳輪、清楚な顔とのギャップに興奮します。手を拘束された状態のフェラ姿、緊縛の爆乳が良いですね。台所のシーン、ここの乳弄りがまた良い絵でした。
実母を緊縛調教
センズリで性欲を発散する「孝弘」（つよぽん）。布団で眠る母親「牧村彩香」の、手首や胸乳を麻縄で縛り上げて、目を覚まされる。「……え、ちょっ、ちょっと、え、孝弘、ちょっとどういうこと？ 何これ？」「僕、女の子としたことないし、それに彼女もできないし」「え？ いや、え、ちょっ、ちょっ、ちょっと、孝弘、でも、ちょっと、この紐、取って……お母さん、ちょっと、動けないじゃない、ね？」「母さん、僕とならいいでしょ？」「え、え？ ちょっ、ちょっ、ちょっと、ちょっとごめんなさい、孝弘」ともがく彩香の、胸を揉む。唇を奪い、胸の谷間に顔を埋め、耳朶をねぶる。白いスリップをはだけて乳首を吸う。裾をまくって股間をまさぐる。ショーツを脱がして指マン。両腕を吊り上げてイラマ。手首の縛めを解けば、彩香に進んで吸茎されて、即舐め。「もう濡れてるし、入るでしょ？」「え、ちょっと、いやだ、本当に、本当に挿れるの？ でも、ほら、駄目、駄目よ」「え？」と亀頭を膣口にあてがう。「駄目駄目駄目駄目駄目、あ、いやだ、駄目駄目」「あぁでも、我慢できない」と正常位で童貞を捨てる。対面騎乗位、後背位、正常位で中出し、べろキス。薄紫のショーツ１枚で菱縄縛りにした彩香に、ソファでイラマして、喉射。キッチンで食器を洗う彩香を、背後から抱きしめる。「孝弘、もうやめて、お願い」「なんで？ 僕、母さんのこと大好きなのに、母さん、僕のこと嫌いなの？」「た、孝弘のことは好きなのよ、でも」「ね、母さんは僕だけのものだよ」と囁く。上半身を菱縄縛りに。黒地に白い花柄のタイト・スカートをまくって白いショーツを脱がし、右脚を屈曲させて縛り、左脚を伸ばして流しの蛇口に縛りつける。胸をしだき、舌を絡めて耳朶をねぶる。緑の半袖セーターの首ぐりをはだけて胸を揉む。ブラをずりさげ、乳首をつまんで吸い、即舐めと指マンでイカせる。ベッドで全裸で後手・菱縄縛りにし、乳首をつまんで、べろキス。乳首を吸って、指マン、即舐めし、吸茎。「母さん、僕の欲しいでしょ？」「あぁ、あぁ、うん、うん、うん、欲しい」「母さんに『おちんちん欲しい』って言ってほしいな」「その、そのおちんちん、お母さんのなか挿れて」とおねだりさせて、正常位で挿入。対面騎乗位と後背位で貫く。正常位で「出すよ、母さん」「いっぱい出して、いっぱい」とせがまれて、膣内射精。ねっとりと舌を絡める。
