予備校に通う菜月は、思うように勉強が捗らずノイローゼ気味になっていた。そんな菜月は●校時代の英語教師・旗田に助けを求める。自宅で教えてもらう事になった菜月だったが、彼女のつややかな肢体が旗田の性欲に火をつけてしまい、いきなり襲われてしまう。「私、処女なんです…怖いんです」挿入寸前で菜月からその言葉を聞き、我に返った旗田は…。
エロテクとガチイキを晒さなければ、華奢なボディと不美肌のみが際立ちエロくない…。挙句の果てに疑似では、利することを言いたくても如何ともし難くなってしまった…。
私的にはありがたい作品です。永瀬さんのデビュー作みたいな思いで観れたし綺麗に撮れてます。勿論欲を言えばというか私ならの希望はある、これからの作品づくりにいかして欲しいので書くと処女喪失ものなので着衣、下着、全裸とストーリーの進展に合わせたほうが盛り上がったかな。そして最後もう一回戦は欲しかった。ゆいちゃんの顔の可愛いさと身体の華奢さのファンの意見ですが。
合体シーン2回いずれも制服着衣で合体で最高案件です。予備校生はたぶん制服きないけどね。
最後のラストシーン、感動しました。私の目から感動の涙がこぼれ落ちました。是非、皆様にも見ていただきたい良い作品だと思います。
こんな作品に星を5個も付けたり感動したなんて書いてる人がいるが、タイトルや内容を考えて無いんだろう、この作品は『小柄なアイドル顔の女の子を“犯りまくる”』と同じで汚されてるとレ●プの連想を書きながら、レ●プシーンなんかまったく出て来ないし逆に教師役の男の方が怯えながら永瀬ゆいに迫ってる感じだ、つまり極端な事を言うなら永瀬ゆいがまるで痴女みたな設定だ、タイトルでウソばかり付くなバカタレ着く
「かつて、同級生と怖くてセックスできなかった、永瀬ゆい演ずる受験生が、元教師に優しく愛撫されているうちに、恐怖を克服してセックスできるようになる」というプロットはすごくいいと思うし、1回目で挿入中止した後で、陰部から血が滲む演出もいい。しかし、永瀬ゆいは、指入れしても挿入しても、痛いとも苦しいとも言ってない。セックスの恐怖って、「大きすぎて入らない」「挿入が痛い」じゃないの?女性視点で、男性器が異様に大きく、とても自分の女性器に入らないように見えるとか、指入れただけで痛いとかいった演出が見たかった。