週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく慌ただしく屋内の片付けをしていた。田舎で暮らす女房の母親が娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ぴんぽーんと言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母の肉感的な女体隆起に、義息は思わず息をのんだ。
岡田さん、美人でもなく、グラマーでもなく、そのあたりにいそうなおばさんという感じです。でも演技ではなく本当に感じて興奮してますね。単体の三本とも同じ男優で相性がいいのでしょう。特にバックが感じやすいようです。色白なのに顔を真っ赤にして感じてます。
とにかく演技がいまいちなのだが、感じてるのはすごくわかる女優さん。そこらへんにいそうなお母さん感が出ていてよかった。ストーリーはいつもどおりのワンパターン。
智恵子さんのシンプルなベージュのパンティに興奮した義理の息子。思わず硬くなったモノをベージュのパンティの上からお尻に擦りつけられる。あまりの気持ちよさに義理の息子はパンティの中に硬くなったモノを入れて擦り始める。お尻フェチ、パンティフェチの人はここで一発。そしてベージュのスリップの下にまたもやベージュのパンティ。(先ほどのパンティとは違うもの)パンティの上からあそこを舐められ悶える智恵子さん。フェチの人はここでも一発。最後に薄いピンクのパンティを穿いたお尻を弄ばれるが、このパンティもフリルが付いたシンプルなものなのでフェチの人はここでも一発。フェチの人におすすめです。