馬鹿丁寧な触診と診察時のねっとり視線に誘われて、足繁く婦人科医を受診する性欲満タンの爆乳熟女。隠れ嗜虐マニアの医師は辛抱堪らず夜のハード調教を施すが、デカ尻よだれ牝犬と化して責めを催促する。そこへ長らく行方知れずだったドS弟が突然帰宅、その日にはもう姉の成熟した肉体にむしゃぶりつく。巨乳縛り敏感エロ乳首筆責め・奉仕フェラアナル交尾・クスコー検診&バイブ責め・OJ豆乳浣腸排泄・デカ尻九尾鞭打ちetc
マドンナ専属として華々しいデビューから2年目を迎えた市川京子が驚愕の体当り作品をリリース!「アナル解禁」以降、ハード作品を相次ぎリリースしたが、今回の新作は度肝を抜く内容になった。「浣腸」「イラマ」「アナルセックス」「緊縛」と言ったSM作品の中でもハードな部類に挑戦。個人的には全てが苦手ジャンルであったが、市川京子のグラマスボディを強調した仕上がりは良いですが…顔面を鬱血させ涙を流し、額の血管が浮き出るイラマチオや我慢の限界を突破して噴射する浣腸はゾクゾクしますが、勢いが足らないのが残念。
むっちり爆乳とはまさにこのような体型ですね。プレイはそこまでハードじゃないので、次回作は大量浣腸、2穴バイブ責め、2穴ファックでぽっかりアナルになるまで突きまくってください!よろしくお願いします。
アナル・浣腸好きなら、前半15~30分前後の浣腸パートか、後半1時間~1時間20分前後のアナル指責め&アナルファックになるが、他の人のコメントにあるように抜き場に困る感じの構成。市川京子側から「こんな仕事なんか本当はやりたくねえ」感が出ていて、ひたすら嫌そうな表情ばかり出ており、シネマジック側もとりあえず仕事だからやっておく感が出てる。縛り甲斐のある豊満な肉体で魅力的なんだが、逆に市川京子自身が痩せて華やかな路線に行きたそうだし、制作側・見てる側の目指す方向が全然マッチしてないのだと思う。良い作品の時はシネマジックのスタッフの方も盛り上がってる感が伝わってくるのだが、本作は現場の雰囲気があまり良くなかったのではないかと感じた作品。
ハードなアナルプレイは非常に良かった。唯一残念だったのは市川京子がパイパンだったので、また陰毛を生やして欲しい。
過去作品のサンプルを参考に購入したが、至る所で目が泳いでたりぎこちなかったりで抜きポイントが見い出せなった。イラマチオは凄いが浣腸の勢いが弱い。
最近はキワ物企画が続いていたので、そろそろかな?って思ってましたが、遂に来ましたね!SM.緊縛.アナル.浣腸.イラマチオ…マドンナ専属からこの流れって。個人的には好みの作品ですが、デビュー当時からのファンはキツい内容でしょうね。
かつてのマドンナ女優、市川京子(菊川ケイト)がSM、浣腸、イラマ、アナルが主体の肉便器作品に出るなんて!かつてのイメージを払拭とは言っても、前作はアナルだったし、この流れってデビューからのファンは泣き崩れてるかも(T_T)序盤のイラマは涙流してるし、今迄にない強烈なインパクトだけど、身体付きは最高!!