母子交尾 ［白河路］
出演女優
作品説明
瞳は若い身を削り必死になって働いた。辛い日々の中唯一、瞳の心を絆したのが息子の健司だった。そして健司が成長するにつれ、いつしか二人は異性として惹かれ合うようになった……。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
久々に見ました
よい所：中出しをしない理由曖昧な所：浴場の場面、妄想かと思ったが、違った
瞳様の変わらぬ魅力に感激
本作品とは約１０年たった瞳様の同シリーズの作品を最近見ました。変わらぬ魅力の瞳様にうれしくなりましたね。勿論、本作品も十分満足しました。
いい声でよがる瞳さん
夫に逃げられ、１人で息子（タッキー）を育てた母親（本庄瞳）。就職し独立する息子と、思い出作りに白河へ。宿で愛しい息子にべろキス、乳頭舐め、手コキ、即尺して口内射精させる妄想に耽る。我に返るが、火照りは治まらず、混浴。湯当たりした息子を座らせ、「凄く熱くなってる。ここものぼせちゃったの？」と手コキ、フェラ。乳、首筋、耳朶を舐められ、乳首をつままれる。またのぼせた息子を露天風呂で涼ませるが、たまらず顔騎、６９。立ちバック、前座位、立ちバックで中出し。部屋で膝を抱える息子に、「今日のことは忘れて」。「忘れられるわけないだろ。だって、僕が大好きな人と結ばれた日なんだから」と肩に顔を埋められる。舌を絡め、乳を揉まれ、乳首、背中、尻、アナル、陰核をしゃぶられ、フェラ。正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で胸射。おっとりした貌の瞳さん。色白でスレンダーで、乳房の垂れ具合も絶妙だ。淫語もいい。
シリーズ最高クラスの作品
母親は息子を一人の男思い、息子は母親を慕っていた双方の思いが一致して男女関係へと背徳行為に嵌って行く。カメラワークが良く女優の裸体を存分に撮っている。うつぶせになった裸体を息子は臀部に顔を埋め秘部を口吻舌で舐めると母親は一人の女となり恍惚に身体を開いて行く、女の性がエロチックである。残念なのは前半の旅館に着くなりの妄想シーン即尺八は頂けない。もう少し叙情的な脚本が欲しかった。見て損のない作品である。
