銃後の妻、和子(艶堂)のもとにせっせと通うのは酒屋の花岡。そこへ突然、義弟が復員。和子に憧れる花岡は、義弟にあらぬ妄想を抱き、和子の唇に巨根をねじ込む。貞操を弄ばれ泣き崩れる和子に、今度は義弟が欲情。たまった男汁で和子の体を汚す。極限状態の男と女にモラルはない。
帰らぬ夫を待ちながら、夫とのS〇Xを思い出す。夫とのS〇Xは、しおりにしては大人しい。でも、正常位で夫が覆いかぶさってきれいるときに、足の指をギュっと握りしめてるのは、感じているのがわかって可愛らしい。次に三河屋さんに襲われた時のパンツが、いつものセクシーパンティではなく、大きめのパンツだったのが逆にエロく感じる。直ぐに脱がされてしまうが・・・かなり激しくイラマをされるが、鉄の喉を持つしほりは、見事にやりのけて口内発射を受ける。義弟に襲われて、色々な体位で犯●れるが、照明が暗いんだよな~翌日に、三河屋からも襲われるが、やっぱり照明が暗い。せっかくのしほりの美ボディが良く見えない。でも、大股広げられて、マ〇コを舐められ、手マンで潮吹きは、ちゃんとエロい。手が使えない状態での四つん這いで、尻が高く上がって、そこにブスリブスリとチ〇ポを刺されるのは、気持ちよさそう。この作品での見どころは、1:24:50頃の背面騎乗位。しほりの柔らかい丸いお尻を鷲掴みにして、お尻の穴まで剥きだしにしている。残念ながらすぐ終わっちゃうけど。。。これは明るくして何度も観てる。フィニッシュは、これだけ犯していて腹射。やっぱり今日もしほりは素晴らしい。