「ゆっくりするのって深く感じるね」美しい顔を間近で見ながら、抱き合い、優しく愛撫し、見つめ合う…多幸感あふれる映像です。添い寝で愛し合い、お互いを高めて…じっくりと味わってください。本当にきもちいいのは愛情深いスローなセックスです。肌と肌がこすれあい、騎乗位・座位・正常位と…二人だけの【贅沢な時間】をお楽しみください。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
3分割です。2~3は普通のVR。本庄さん好きなら★5も納得できるし、好きじゃなくてもゆっくりイチャイチャ好きだったら高評価を貰えるだろう。問題は1で、1で導入と愛撫なんだけ腕枕する姿勢で左下を観てくださいって。自分はPSVRなんだけど、VR本体がでかくて横向きになんて寝れない。あと横向きに寝た所で左右の焦点が合って無くてブレブレで見える。もう、二度とこの添い寝目線なんて作って欲しくないので★1にしました。30分結局肝心な部分を飛ばす羽目に
本庄鈴さんは、「こんな綺麗な人が目の前に」という感覚を、ダイレクトに伝えてくれる女優さんだと思っています。とにかく美人。●この作品は「添い寝体制」というのが必要に。横向きに寝てポイントを合わせるという形だが、昔は合わせるのに四苦八苦して、脇腹がつるなんて事もあったけど、今はそんなに難しい事は無いかと。初めての人でも、何度か確かめてたらコツをすぐに掴めると思います。添い寝体制でいると、横にいるのはとにかく美しい本庄さん。ゆっくりと時が流れてるような静かな空間で、朗読を聞かせてくれる。●官能小説を読んでる横顔を見つめる時間。朗読では淡々と読み上げるが、時に照れ笑いを浮かべる本庄さん。その笑顔に「隙の無い綺麗」から「女の子の可愛さ」を感じると、耳元で今度は感情を込めて卑猥な言葉を囁いてくれる。エロスを漂わせない中で、ふとエロスを盛り込んでくる。その瞬間にドキリとさせられます。●腕枕しながら、添い寝体制で本庄さんと見つめ合う。綺麗な顔に見惚れながら、ゆっくりと頭を撫でたり頬に手を当てたりしてると、口に充てがった指をそのまま舐めての指フェラ。上半身も下半身も全ての衣服を脱ぎ丸裸状態となっても、興奮状態へとは高まらない。あくまで、この世界は静かにゆっくりと流れてゆく。互いの身体の熱を二人で高め合うように、ゆっくりとした触れ合い。もの凄く静かな愛撫だが、キスを交わしたりしながら裸の本庄さんが目の前にいる。ここでは、もうそれのみに嬉しさを覚えるようになっていました。●69となり、目の前にあるマ◯コへの指マン。下を見ると、本庄さんがゆっくりと舐めてくれている。激しい喘ぎ声は聞かれない。お互いの陰部の触れ合いとなると、もっと本能的にガッツリ絡み合いたくなるところ、ゆっくりと丁寧にかつ繊細に触れ合うような愛撫です。●騎乗位→対面座位→正常位での挿入。膣内に入ったモノをゆっくりじっくりと味わうわけですが、奥に当たってるという事を吐息で教えてくれます。最後の正常位になると喘ぎ声ももちろん聞こえますが、それまでジワジワと昂ぶる様子を眺める。それだけでも充分だと思えるくらい、本庄さんは本当に綺麗でした。●「激しく動かなくても、繋がっているだけでいい」そんなSEXを美しく見せてくれた本庄さんが素晴らかったです。
他の方のレビューを信じてなかったわけじゃないんだ。ただ、鈴ちゃんに惹かれてしまった。結果は…抜けなかった。あ~皆さんの指摘どおり、チャプター1の横向きは駄目。斬新と思ったが、画像は悪いし、肝心の鈴ちゃんのお顔も歪んでしまっている始末。何を演出したいのかわからん。チャプター2、3は普通だが、今作の売りでスローピストンが長すぎる。最初はリアルだと思ったが。あまりの長さに、焦らされ、最後には萎えてしまい。本当に抜きどころがなかった。あ~、後悔!これからは、いくら美人嬢に惹かれても、他の方のレビューはしっかり信用する。そう誓った!
去年も似たような寝そべる視点がありましたが、そこから大した進化は感じられませんでした。視点中心を調整しても、口元がピンボケしている。もう少し頑張って!!
シーン1が意味不明。横向いてもきちんと見れん。ほかのシーンもピントが合ってないような、、、ま、顔だけで抜けますけどね。この子は下を向いちゃう癖があるのでもったいない。
まず、寝た姿勢用に撮影されているシーンがあるのに驚きです。メーカーの努力が凄いです。本庄鈴さんの他作品にもありました。そして、特にシーン2ですが目線をずっと離さないというのが癒されました。寝た姿勢で見れるVRに特化した作品を作って欲しいです。
AVっぽい激しいプレーではないところが、リアルに恋人としているようで、良い。この女優は、こういう路線が合っている。不満を言うと、最後は挿入部が見える正常位にして欲しかった。
横向き視点に対して批判はあるようだが、自分は全然アリだと思った。ピントも合わないわけではないし、なにより彼女のいないチェリーボーイ達にとっては真横に寝ているだけで興奮してしまうものなのである。あと2~3も申し分ない。特に2は唾のみがあって好き。スローセックスがテーマの作品なので時間に余裕があってゆったり時間をかけてオナニーをしたい時にこの作品をオススメしたい。
VR初心者です。座って見る作品も寝て見る作品もすべて寝て見れるようにスマホを装着時に角度調節します。しかしこれだけは無理でした。焦点が合わずまともに鑑賞できず、すぐ見るのを止めました。風俗なら金返せレベル。
ゆっくり、じっくり、スロー、というワードに惹かれましたが、女優さんが好みではなかったのでいまいちでした。ファンの方なら大丈夫でしょう。
なかなかいいです、最初の朗読も恥ずかしがりながら読むのも良いです。
リアルに横にいる気分を味わえる作品。AVファン向けと言うよりは本庄鈴ファン向けかも。絡みも至ってシンプル。綺麗な顔立ちとスレンダーな体型で問題なし。個人的にはプレイが普通すぎたので星3つ。もっと乱れた本庄鈴が見たいです。
女優も本庄鈴さんで充分に期待できたのですが、少し作品に囚われ過ぎた感があります。終始スローで抜きどころに困りますし、見つめ合うのはVRとして良いテーマですが、横に寝転がりながらなのでとにかく見にくい。横を向きながら寝てムスコをしごく方は少ないでしょう。
横向きという試みはとてもいいと思うが、撮影技術的に無理があった。まずVR作品は男優の可動がかなり制限されるため女優の主体的な動きが重要になる。が、chap.1では、男優の脱衣の補助が遅い、ゴム着を手間取る、体勢移動も一回で決まらない、と総じて段取りが悪い。台本やリハで刷り合わさられる所だと思うのだが。また男優側もリアル感じを出したいのか腕枕をしているが、これでは女優の可動域も狭め距離が生まれてしまって悪手。女優を触る手の動きは丁寧にしようとして出来ていない、無理にゆっくりしようとするもどっち付かずで邪魔。触るなら触る、触らないなら画面外にいてほしい。変にサワサワしないで。内容についてはスローというより、ただぎこちないという感じ。女優のボキャブラリーもなく似たようなフレーズの言い回したり、唐突に「ドンドン固くなってきている」とか言いだしたり、表情がずっと真顔で目を見開いていたりと、感情移入が非常にしずらい。見つめあうというより、ガン見したまま。たまに笑顔になったり、耳元で囁いたりしないと緩急がつかないので間延びしてしまう。まとめると、不器用な男と経験の薄い風俗嬢とのセックスって感じでした。
1のパートの添い寝がピントが全く会わずに無理。左耳を下にして観る新しい構図だが、少しのズレでピントが全く合わずに気持ち悪くなる。この横向きの一番の問題を言おう!左側を下にして添い寝をするとおのずと左手が下に来る。そうなると左手が使えない、シコれない!左利きの人は歯がゆい思いをする敢えて言おう、カスであると!
他の人の評価にあるチャプター1の左下添い寝が気になって気になってしょうがなく試しに視聴したところ、、これ、、どうあがいても女優さんの顔が二重に見えて視点を合わせようとすると、目が逝ってしまいそうで怖いです、、どうやったらまともに見えるのでしょうか、、抜くどころか終始笑いがこみ上げてきてまともに見られません(笑)ただ女優さんは美人だったことは覚えてます。お金払って見るのだからちゃんとしたモノを作ってほしい
動画が見にくいため動画の価値が著しく低下している。見る価値はない。