マンション隣室から響いて来るHIPHOPな騒音に悩まされていた僕達夫婦。だがしかし問題のその隣室にお住まいなのが、何やら民泊で入居しているらしい、屈強な肉体をお持ちの、スティーブさんと言う黒人男性で…!ある日恐る恐る騒音の件で抗議と言うかお願いに伺ったうちの妻。だがしかし言葉の通じぬ陽気な黒人男性に、あれよあれよと口説かれ揉まれ押し倒されて、圧巻のデカチンをメリメリと捻じ込まれてしまったらしく…!
TVで見る出●哲朗さんの英語とどっこいどっこいな感じでしたがSEXの時は通じ合ってるんですね。やっぱおっきいの見ちゃうとブレーキが効かないんですね。ブレーキを踏まないのか?それとも踏めないのかな?外人さんはマイペースでした。
最近ハマっている女優さんです。英語まじりの絡みもなかなか見応えあります。ヌケる作品です。
少し前なら浮気妻とか間男とかそんな表現だったのでしょうが猫も杓子もNTRの時代になり、タイトルに意味はありません。なにせ「騒音NTR」ですからね。制作者も適当な物です。作品としては少し面白いというかみづきちゃんの英語のできなさ加減が奇跡的な効果を生んでいる感じがあります。黒人に迫られると「No,No...」などと拒絶してしてみせるのですが一方で誉め言葉を交えられると「Thankyou」とか言ってしまう訳です。そうやってブロークンすぎる英語で攻防を続けるうちに断るべき所で受け入れるような表現になっていたりしてなんだかんだ、和姦のような流れになっていきます。拒絶の演技が甘すぎたりするのですがまぁ、それはそれなので
女優のレベルは、こういう企画ものとしては標準かな? 顔も体もまずまずで、色白です。 リアルで、こんな奥さんとデキたら、ラッキーって感じ。 初めての黒人男優なのに、かなり、ハードに責められてます。 だいたい、最初の黒人男優物は、イったら、しばらく、様子を見るんですが、これは、イってすぐ、ピストンを再開します。 なので、リアルに女優が、イキまくり、何回も痙攣します。 特に、騎乗位とバックが、深く挿入されるからか、息も絶え絶えになるくらい、感じてる時があります。 本番は2回ですが、同じくらい激しく感じてる。 NTRとしてはどうかわかりませんが、AVとしては、十分以上でしょう。