ある衝撃が、少年を襲った!友人のあまりに綺麗で妖艶な母に、少年は心をときめかせてしまったのだ。夜、みんなが寝静まった後に、友人母の寝室にスルリと忍び込む陰の主は、もちろんかの少年である。気弱な彼には眠っている友人母に触れるくらいしか思いつかなかったのだ。熟したオンナのカラダを堪能し、ぐっすりと眠った夜。そして朝…呼び止められ「実は叔母さん…昨日の夜…」高鳴りを隠せない少年…。
見事なオバちゃん顔で熟女好きにも好みの別れるところですがSEXを始めて感じだすと一変、しっとりとした艶気のある表情に。ただしそのSEXも後半一回だけ(中盤に夜●いのシーンはあるがSEXはなし)序盤の意味のないオナニーシーンはいらないからもう一絡み欲しい。体のボリューム、緩み具合、熟れ方は満点。ちょっと惜しい作品です。