夫婦で旅館を営み女将をしている美和子。夫は美和子との夜の生活にさらなる刺激を求め、旅館内での羞恥接客を考える。身体を緊縛して仕事をさせたり、玄関で玩具責めをして美和子の羞恥心とM心を刺激していく。行動は次第にエスカレートし、宴会場で楽しんでいる客たちの目前で緊縛し、恥かしい姿を晒させる…。
銀ちゃんのベテランの指の手管でもう淫靡な世界にズッポリはまっている美和子女将。安藤●姫に似た顔で、チンポを貪り尽くします。もう「目」がその世界に早く逝ってしまいます。病名は→先天性淫乱お●んこ症候群ですね旅館のお客との暗い部屋での淫乱絵巻はある程度初見の方は抜けると思いますが、、、タイトルどおりの「羞恥」にするには・・女将が深夜の入浴後に悪いお客に暗い布団部屋に無理矢理引きずり込まれて、、、懸命に抵抗するが、最後は本作品のように犯●れて乱れまくる、というような少々遠回りなシチュエーションだともう一回抜けると思います。しかし美和子はチンポとお●んこが好きなんですね・・
モノ欲しそうな表情と仕草が、和装ともソフト縄とも合っていた本作と「美和子」嬢。本射仕様もガニ股痙攣イキも、さすがお美和子さまでありました◎そして、蕩けて悦しそうにしているお美和子さまも、やはりサイコー。ラストの照度は低すぎるものの、格別に格式の高い接待であった◎