これだけの女優を起用していながらストーリー重視になって本番のシーンがしょぼいストーリーの展開次第では良い作品になったのかも
一家の女を自由に抱くことができるというしきたり。りおんは義弟に抱かれ、えりは義兄に犯●れる。すっかりしきたりに馴染んでいるりおんもエロいし、とまどいながらも感じていくえりも興奮する。タイトル通り2人とも巨乳だが、横に並べられてしまうと、やはり西川りおんの巨乳が目立つ。ただ、保坂えりの方も形が美しい。ラストの乱交で4つのおっぱいが揺れまくるのは見ごたえがある。
ストーリーも良かったし女優さんは2人ともエロくて美巨乳で素晴らしかった。特に最後の5Pはレビューで書かれているほど悪いとは思わなかったし、2人同時に背面騎乗位されている時の2人のおっぱいの揺れ方がすごくエロくて興奮した。
正直な感想はこんだけキャスティングしときながら絡みがしょぼすぎるしきたりとは家族で関係を持ってもいいと言う事スワップとは違う気がする・西川りおんと玉木の絡み・保坂えりと堀尾の絡み・+男優瀧口で全員で5Pマシなのは最初の絡み男を一人外すか女優を一人多くしてどうせ最後はお決まりの大乱交に持ってくんだろうからそういうキャストにした方がいいんじゃないか真ん中の絡みの寝込みを襲うって言うのは絡みパターンが封じられるハンデ戦なのでこれは余計興奮どころかしょぼく感じるのよねドラマを中心で女優の良さを引き出してない気がするね
豪華美巨乳色白2人のキャスト。セックスはそれなりに激しく、特に2人同時に立ちバックで突かれ爆乳がブルンブルン暴れまくるシーンは流石と言える。しかし、ドラマの設定が邪魔で普通に夫婦2組がセックス中に相手を交換し、また元に戻ったり、そうこうしてる間に見知らぬ男に次々寝取られたりといった普通のスワッピングの方が興奮するのではあるまいか。
発売から8年ほど経過した2021年に視聴。2013年ごろのトップ巨乳女優2名の競演とだけあって期待は高かったものの、保坂えり嬢の美乳よりも西川りおん嬢の(おそらく天然)巨乳に目が釘付けで、結局抜けるのは西川りおん嬢の登場シーンでした。他のレビュアーの方も指摘している通り、みどころであるはずの最後の5Pシーンの構成があまりうまくいっておらず、抜きツールとしては弱いかも。西川りおん嬢の爆弾ボディの破壊力を再認識する作品でした。