他人の妻として誰もが羨むそのビジュアル、男好きのする豊かな唇、快楽のみを渇望するその腰つき、そして瞳に宿る獣性…。「夫にナイショで…」という話はもう聞き飽きた。何がAV出演を駆り立てたのか。「人妻」としての檻をいとも簡単に蹴破るポテンシャルで、見た目からは想像も付かない欲望を全編にわたって収録。
自分は主演の長瀬さんの容姿とラストの3Pに興味が有りこれを購入しました。内容的には主に男性との性交とレズの絡みとラストに3Pがあります。3Pは男女女によるプレイ内容でその前のレズの絡みは3Pの伏線になっていて同じ女優さんです。ちなみに長瀬さんはバイセクシュアルです。あと3Pに加わる女性は真性レズです。特筆すべきはその女性が極太のペニバンをつけて加わる事です。男女混合3Pでのペニバンの使用となると希少性があります。3Pでは長瀬さんがレズの絡みで気心の知れた女優さんと再び相対します。どちらかと言えばネコ役だったその女優さんでしたが3Pでは男役(レズタチ)に豹変します。後ろから男性に手マンされつつ極太のペニバンを口淫する長瀬さんのあそこは期待で濡れ光ります。ペニバンの女性が後ろから筒先を当ててじらします。いざ挿入されると小刻みに前後に動くペニバンの動きによだれを流す長瀬さん。後ろから入れられたペニバンを長瀬さんのあそこに根元までねじ込む意地悪な女性。真性レズ女性特有のペニバンの巧みな扱いに陶酔する長瀬さん。前から男性に背後からはペニバンに貫通され串刺し状態にある長瀬さんの姿。更に騎乗位で下からペニバンをハメられたまま女性とディープキスする長瀬さんの恍惚の表情。出し入れするペニバンの動きが実にリアル。レズタチの的確な動きで強いエクスタシーを味わっている長瀬さんが唇を半開きにして喘ぐ表情が美しい。ところでこの作品は今回迷わず購入しました。長瀬さんの妖艶な容貌と作品の世界観にとても共感します。人妻のアバンチュールと言うには淫靡で卑猥な展開にも注目でした。変則的な3Pがいい。背徳感とあくなき性的欲求。中間の同性との絡みを経て3Pでは男に加えレズタチにも強烈に刺し貫かれる。彼女の溢れるエロチシズムを濃厚に描き切ったこの作品は手放せません。バイセクシュアルの女性の淫らで奔放な性の遍歴でレズの描写にもうそがない。リアルなレズビアンの世界を見たいファンの方には間違いなく逸品です。この内容の旧作が奇跡的に手に入ったのは正に幸運としか言えません。男女よりもレズはエッチです。
最初のエッチはデビュー作だからちょっとぎこちなかったけどまずまずよかった、フェ○抜きをはさんでレズセック○これはかなりなれていてよかった、最後に男&女との3Pははじめてみたけど凄くよかったし抜けるものだった、個人的に好きなマ○毛は処理をしてたのでちょっと残念だった。