都内某所。閑静なる住宅街。若さの割に豪華な一戸建てに住む、辻本家の夫婦。結婚して二年目が過ぎようとしていた頃だった。若干、夫婦生活や夜の営みなど…疑問を抱くようになったりょう。マンネリでも倦怠期でも無いのだが、釈然としないという感覚。そんな中、珍しく旦那が早い時間に帰って来た。何の事を話すのかと思いきや…。
ミニマム系ながらも、日本人離れをした美顔と美ボディを併せ持っている「りょう」嬢。嫌がりながらも、十二分にエロい内容であった。とりわけセルフシーンは、抜群の上手さ。できたならば、弱点であるアナルで堕として欲しい所ではあった。因みに、アナル舐めはないが、アナル舐めはあります。
女優さんは良いのに、脈絡ない強●と若い義父。この監督は糞ですね。演技もできる女優さんなのに、もったいないよ。この女優さんは、他の作品も含めて、制作会社に恵まれていませんね。移籍した方が、単体で良い作品ができると思います。本当にもったいないよ。
あれこれ理由をつけながら迫っていく急展開スタートから、エロエロ辻本さんのオンパレードでした。オナニーのシーンは圧巻で、本気で潮を出しちゃうりょうちゃん。男優にまんぐり大股開きをさせられながら自分の顔めがけての顔面潮をバシャバシャ浴びて恥ずかし嫌がるシーンは滅茶滅茶エロスです。またこの女優さんで、背徳感たっぷりな続編を激しく期待しています。絶対に買います!!辻本りょうちゃん最高
容姿だけでなく、演技も十分出来る女優さんなので、楽しめる作品。ただ、下記の点は考えて欲しい。1.ローター責めをして、ローターを常に着用するように命令され、ローター自慰までしたのに、義父が帰宅してローターのスイッチオンした段階で、ローターは着けていない。この場面、理解できない。着けたまま、そのことをネタにセックスに入る方がスムーズ。2.120分で絡み2場面、最初の暴漢に襲われるシーン、おもちゃ責めからセックスまで一気に完結。長すぎると思うので、最初はセックス、次の機会におもちゃ責めのようにシーン分けた方が見やすい。シーンが多いと、違うメーク、ランジェリーなども楽しめる。横山みれいさんのように、アナル付きのパート2は必ず出して欲しい。