私の夫は極道でした。その夫が私とお腹の子を残し突然自ら命を絶ちました。産廃工場建設の用地買収に絡み大規模な収賄事件が発覚。身に覚えのない容疑で組員が次々に逮捕され組は崩壊の危機に直面しました。
恥辱の責めだけど、女優さんの演技がいまひとつでエロチシズムに欠けていた。もっと禁断の責めを皆の前で受け、徐々に性の快楽の魔性に取り付かれていく様を描いてほしかった。
ストーリーがつまらない。まあ水元ゆうなはそれなりに色っぽかったが、その他の出演者の演技もイマイチで、学芸会のよう。
最初の凌●までのドラマが長い。我慢してみているとなかなか和服姿が似合っていて我慢汁でまくり。きりっと相手をにらみながらもマンぐられたり顔に吐き出された汁を吐き捨てたりと極道を貫く女を熱演。
水元ゆうなとアタッカーズの組み合わせでここまで駄作を作られるとつらい。脚本、演出もダメダメだが、ライティングやカメラワークが最悪。肌の色を飛ばすとかやたらオレンジがきついライティングとか平気でやってるんだけど、なんとなくわざとやってるっぽい。たまにアーティスト気取りのAV監督がいるが、こいつもその類か。カラミも平凡以下だし、豪華なセットや衣装も、美形の共演女優も全く生かせていない。稀に見る駄作なのであえて見る必要なし。
肩透かしくらいます。タイトルがタイトル通りなら、最後女が二人を刺して筋を通すって話で昔ながらの仁侠道。でもこの筋はチンコの筋に掛けてんだな・・・。
「プレイガール」の、ゆうな単体、ずっと追っかけているけど、本作、確かに、なんか、イマイチ。ゆうな、はともかく、芸達者なはずのトニー大木、田淵、なんか、全然(?)持ち味、出していない印象。斉藤竜一は、まあまあだったけど。>美形の共演女優も全く生かせていない確かに。ゆうな、よりずっと可愛いのに。>稀に見る駄作まあ、私は、そこそこ、楽しめましたが…。1点オマケの「4」です。