学生時代にオナニーのおかずを探していたら突然、女神に出会った。女神の名前は晶エリー。この世にこんなに美しい人がいるのだろうか?いつしか彼女に逢いたいと思った。そんな憧れの人と共演ができるなんて、夢にも思わなかった…。ああ…彼女と唇と重ねることができるなんて…。彼女の唾液をいただくことができるなんて…。今日は人生最高の日です。
レズ物を男が観るとき、自分がどちらの立場になってみるか、それがその時その時の楽しみです。Mの私は、断然若菜さんになって晶エリー様に責めていただくことを想像しながら観ました。唾液プレーが多くて大興奮。