リストラに遭い就活をする間、兄・貴史の家で世話になる事になった裕樹。家には傲慢な兄とは不釣合いな美しい兄嫁の和香がいて、裕樹は何故貴史と結婚したのかを不思議に思っていた。和香は貴史以外の男性と付き合った事がなく純粋で、傲慢な貴史との性生活が上手くいくはずもなく、自信をなくしていた。美しい身体を持ち魅力に溢れているのにもったいない。そう思った裕樹は兄の代わりに和香へ性の悦びを教えていくのだった…。
可愛らしい雰囲気の女優です。役柄とマッチして魅力的に撮れてます!
出演2作目で初ドラマということで演技力は推して知るべし。しかしさすがながしめ監督というべきか、セックスに未熟な若妻という女優の能力に合った筋書きを用意することで、逆にリアルな雰囲気作りに成功している。夫の弟に開発され女として覚醒していくシンプルな話だが、後半になると玄関先で初対面の来客の前で服を脱いで視姦され、そのまま3Pで自ら腰をふるようになるなど、アブノーマル方向へ進んでくれるので、このへんもさすがながしめと言ったところ。何より女優の肉体のエロさは文句のつけようがなく初ドラマにしては十分合格点をクリアーする内容だった。
未だAV2作目の和香さん、軟らかく豊満なケツとオッパイは生唾物です、しっかり抜けます。今後も期待できます、レズ物もイイかも
男を夫しか知らず、セックスがうまくいかず苦痛だった兄嫁が、弟の手ほどきで性の喜びに目覚めるという話。セックスが苦痛なものから、優しく気持ちのいいものだとわからせていくわけだが、過程がなくて、3Pまでが急で、もっと性技を教える描写があるべきだった。エクスタシーも回数をこなして達したほうがいい。最後までお掃除フェラがないのは残念。服装も最初から挑発的で、やはり最初は地味で、性の喜びを知るにつれて大胆になるべきだった。