広瀬ゆかり、高坂保奈美の他に四人の女優が出ているのだが、この四人はマグロで抜きの対象にはならない。 ベテラン女優とそうではない女優との艶技の差がそうさせるのだろう。 広瀬が黒の下着で夫と絡むシーン、高坂が夫と模擬強●の絡みを見せるシーン、最後に広瀬と高坂がレズで絡むシーンが抜きの対象であろう。 レズは手マン、クンニの無いおとなしいもので物足りないのだが、、、。 ボカシはほどほどで良い。 180分の長尺ものだが、90分で十分である。 他の方々の評価が高いので期待して見たが、外れであった。
超超、大好きな女に似ている久我舞が好い!チョット汚い尻+貧乳がそそる。久我舞のやられた姿これだけ…
一つ一つのからみを見ればよくあるオムニバスという感じだが、団地の住人と管理人の井戸端会議を中心にすえることでそれぞれの男女の人間関係をつなぎ、一つのドラマとして成立させている。最後を狂言回しの広瀬と高坂のレズで締めるところも秀逸。女優も高レベル揃いでハズレなし。上手く作った作品だと思う。
日常生活の中の性生活と性癖という描写がかえってエロスを感じさせる。レズシーンは極めてソフトだが、リードするのは終始、高坂保奈美で、良いレズっぷり。広瀬ゆかりを愛でる演技が出色。このシーンに関しては高坂保奈美がお姉さんっぽく、広瀬ゆかりが可愛く見える。熟レズは顔も体も綺麗でないとシャレにならないが、そういう点ではお二人ともマル。さすがに広瀬ゆかりは、いつになく固さを感じるが、他のシーンの演技は良い。セリフも淀みがないく、井戸端会議のシーンも退屈させない。ドラマとしての完成度も高い作品。