私と桃子は結婚して20年目のおしどり夫婦だ。ある日、部下の内田と女の話になり、旦那に不満がある人妻は簡単だと豪語していた。更に部長も気をつけて下さいと言うもんだから腹が立って口走ってしまった。「ウチの妻を口説いてみないか。」来週の金曜日、自宅に内田を招くことになった。ウチの妻に限ってそんなことあるはずがない。そう信じてその日、急用が出来たと嘘をつき2時間ほど妻と内田を二人きりにしたのだが…。
ドラマ性が強過ぎて、今回ばかりは減点かと思いきや、後半の「おチ○ポ大好き」光線の凄まじさに、やはり5ツ星。フェラの仕方、腰使い、イキ方、お掃除の仕方で大好きさが良く表現できていると思う。相変わらずの、ハの字眉間皺般若+半開き口も健在。いつも思うのだが、恐らく「おチ○ポ」は大好きだが、精飲は苦手っぽい。お掃除の上手さに反比例して。一度、イキまくり過ぎて、おかしくなってから、「精飲馴れ」をさせてみては如何でしょうか?
この男優との絡みは他の作品でも良いですね。相性なのか作風なのかはわかりませんが、ガン突きの絡みは桃子さんらしくて良かった。
桃子さんの作品は、他のマドンナ作品で十分いい作品に巡り合っていたのだが、ながえ監督作と聞いて購入。まさにさすがの一言。寝取られ作品のお手本のような至高の一本。絡みは実は2回しかないのだが、寝取られに至る経過が非常に自然。いかに貞淑な妻であってもこのように攻められれば徐々に堕ちていかざるを得ないという細かい描写が魅力的。桃子さんとイセドンが席をとっかえひっかえ鬼ごっこする様も非常に面白い。そしていざ絡みとなると、これがまたすごい。ほんとうに桃子さんは演技がうまいだけでなく男を喜ばすツボをことごとく会得した天才。最初挿入された際は、「ああー、何てことを」なんて後悔し、終わった後も「こんなことはもうしませんから」なんて宣言してたのに、2回目が終わった後はイセドン:「じゃあ、次はホテルで」桃子さん:「そうして」ですからね。最後まで桃子さんは旦那にはバレてないと思い込んでるところが面白い。最近見たAVの中でも秀逸な傑作です。
話しの流れがすごくいいです。是非シリーズ化お願いします。
夫が言った一言、部下の内田が妻の桃子を寝取れるか、内田がほっぺにチュから口にキッス人妻桃子さんも困った顔から段々と舌を使い内田がズボンを下げて桃子さんの手を取ってナニを掴ませた「奥さんにこれを差込みたい」って言ても手を振りほどいたりせずベッドルームで耳を吸われながら桃子さん自らナニをシゴいてた身体を弄られてるのにナニを掴んだままで、ダメダメの説得力無し、パンティー脱がされてクンニされてる時腰動かしてたし、もうされるがままに「じゃぶって奥さん」って言われて自ら積極的、差し込まれながら「なんて事しちゃったの」と言って突かれてる時少し微笑んで見えました、ベロキスしながら下から突かれているシーン興奮です、側で夫が酔いつぶれて寝ているのに激しいフェラができるのね、酔ったふりして聞き耳をたてている夫、内田がいきそうな時見つめながらシゴいてる桃子の表情ステキです、壁越しの廊下で素っ裸になってお尻舐められてる格好はエロいしドアを閉められずスリル満点、後ろから入れられ突かれていても声が出せない息遣いが興奮、ベットルームでSEXそして手マン、桃子さんの潮吹き止まらなかった、凄いです「いっぱい潮吹いてビチャビチャになってバレちゃう」もうバレてますけどww「気持ち良すぎてもうどうでもいい」「クリクリしてる」ってどこ?「気狂っちゃう」この次はホテルでと言う奥さんになった。罪悪感を持ちながらも快楽に堕ちる妻の桃子さんを是非見るべきです。
一色桃子さんは寝取られたい女性ナンバーワンですね。旦那が寝たふりをしてる横でぬベロチュー、フェラは興奮します。
この作品は寝取られ感がとてもあります。女優さんはあまり好みではありませんが、安定感抜群なので結構、たくさん購入しています。
若い妻桃子を満足させていない落合は、遊び人のイケメン部下内田(内村)に「人妻は簡単ですよ。奥さん、気を付けて下さい」と言われムキになって「だったらお前、うちの妻を口説いてみるか」と言ってしまいドラマが始まる。内田を夕食に招き妻と二人きりにすると、内田がガンガンアタック。ワインを飲みながら慣れた要領で体を寄せて唇を奪って舌を絡める。桃子に肉茎を握らせベッドにいくと、肉茎を扱きながら外陰部を愛撫された桃子のパンティにはシミが滲みだす。口では「もう満足したから」と抵抗して見せるが、身体は快感に身悶えするばかり。肉茎を咥え舌で転がし「これで充分だからもう止めましょ」と言いつつ挿入され、内田の激しい抽送に圧倒され、自からも腰を揺すり仰け反っていかされる。「堅い!大きい!太い!全然違う!」等と繰り返し叫んで、口で精液を受止めた。内田は「絶対に秘密にして下さい」と言う桃子の言葉をよそに、下着姿の写真を撮って旦那に送付。しかし、旦那が怒っているのを知り「最後までは出来なかった」と嘘をつく。確かめたくなった旦那は再び部下を食事に招き、寝たふりをして様子を見る。内田は桃子を抱き寄せキスをして愛撫を始める。桃子は股を開いて協力し、フェラで射精させた。若い内田は、花芯に火のついた桃子を廊下に連れ出し裸にして愛撫する。桃子はポールダンサーの様に身悶えし、後ろから挿入されと必死に声を殺して快感に耐える。寝室へ移動すると、ベッドをきしませながら愛の交歓。女性上位の桃子は、特に気持ち良さそうな善がり声。クンニと同時に指で膣を掻き回されると多量の潮を吹く。最後の正常位では「気持ちいい。もうどうでもいい。」と叫び男にしがみ付き、仰け反って痙攣して果てた。「次からは二人でホテルへ行こう。」ずっと寝耳を立てていた夫は絶望する。桃子のエロイ身体つきや張りのある乳房と乳首がとても魅力的。是非他の作品も見てみたくなった。
妻へ寄せる信頼も自信たっぷりな旦那。寝取らせるつもりは微塵も無い旦那が試してみたのは部下に妻を口説かせる事、妻は絶対に堕ちない事を確かめてみる事。しかし旦那の核心は木っ端みじんに砕かれます。寝取らせるつもりなんか全く無かったのに見事に寝取られてしまうなんて、なんと間抜けな旦那でしょう。桃子ちゃんも好いね~。オーバーリアクションでは無くて必死に声を殺して寝たふりしてる旦那にバレない様に喘ぐ桃子ちゃん萌です。部下とのセックスにハマっていく感じもリアルにエロくて良い感じでした。
エロい…この一言に尽きる。あんまり、熟女は好きじゃないんだけど、体つきとかもろもろ含めとにかくエロい…
最初は拒みながらも求めていく姿が色っぽくてよかったです。体も色っぽく感じていい女優さんです。
評判がよかったんで、ながら試聴のつもりが・・徐々に勃起、先走り汁が止まらず・・激しくこすり始めてしまいました。素晴らしい。あっという間の2時間でした。
一色桃子が清楚で上品な感じをもちながら、大胆に若い男と演技するのがいい。ただ、もうすこし夫が積極的に絡むシーンがあるとよかった。
桃子さんと男優の内村君の相性が抜群ですよね。うちの嫁が口説けるか?の賭けから始まったストーリー。最初は拒絶しながら内村君のベロキスにスイッチが入ったのか濃厚な絡みに発展します。寝たふりの旦那を横目に繰り広げられる濃厚な絡みは見ごたえ十分です。内村君の濃厚なキスに反応する桃子さん。負けず劣らずお互いの舌を濃厚に絡ませ続けています。ラストのSEX終了後に桃子さんの”これじゃぁ落ち着かないから次はホテルで”で終わりますが続編の濃厚かつ濃密さが想像できる作品ですね。映像も綺麗ですし桃子さんの良さを認識させる良質な作品です。
どうしたマドンナ!!って思ったら、ながえさんでした(笑)ながえ作品とは知らずに見終わって知る。やっぱりねぇ~・・・作風が似てるなって思ったんですよ。レビューですが、どこにでもある現実です。今回は口説きのプロセスと心理描写が素晴らしい。自宅に訪問した男を見て人妻が好意を持つ。男性も好意的な彼女を見て。やれると確信。ワインの栓を開けるために人妻の背後から栓を抜く。背後を許したのも人妻が好意をもってたから。抱きしめるように軽くほっぺにキス。戸惑った人妻。「ただのフレンチキスですよ。」もう一度、ほおにチュッ。戸惑う人妻。「グラス グラス」と取りに行く彼女の尻を見て、この熟女やりまくるぞと思ったにちがいない。人妻は火がついたまま「さっきのキスは普通にするの?」「普通ですよ」の返事に落胆。ここで「奥様だけにキスをしました」の選択肢もあったが「普通ですよ」で恋心も落胆。防衛本能でキスの事は主人に内緒ねって口封じ。無言で3秒みつめあう二人。愛が無いなら視線はずしますよね。「ちょっとイケメン見過ぎ」「綺麗な人を見つめるのはわるいことですか?」「綺麗じゃないから、おばさんだから」「僕はタイプですよ。」ここで人妻のハートに矢が刺さる。「ちょっと からかわないでください」「実は・・・年上ずきなんです」人妻のハートに矢が刺さる顔の映像が購入者には、もれなく見れます。「こまった こまった」と言いながら顔のほてりを冷やす人妻。「どうして困るんですか?」「若い男がこんなおばさんをいじめるから」「自分を見下げちゃダメですよ」と彼女の横に座る「奥さん・・一目惚れしました」ワイングラスを倒してしまう。ここでハプニング。台本に無い、倒し方を壮大にやってしまった桃子さん(笑)演技崩壊した、素の二人の顔と声がみれます。床のワインを拭く人妻のほっぺに「チュッ」「挨拶よね」「はい ただの挨拶です」「チュッ」「チュッ」「チュッ」「チュッ」くちびるに炎上するキス「チュッ」「チュッ」「チュッ」「アン」「チュッ」「チュッ」「チュッ」「アン」「チュッ」「チュッ」「絶対に秘密よ」「もちろん 今まで一度もトラブルを起こしたことありません」はい!ここで。もう一匹、欲求不満人妻を追加した瞬間でした。落しのプロセス描写、秀逸でございます。動画で見てください。購入推奨します。
堕ちていく工程の欲しい所をぎゅっと詰め込んだ作品。唯一の欠点は堕ちてさぁ今から!と回転数が上がる所で磨き始めると、旦那の顔?がカットインするので、出会い頭の事故には注意したい所。でも見ちゃう
桃子さん、「キスは挨拶よね」っていっておきながら自分から舌出すんですか?一目ぼれしたのは桃子さんのほうですよね?「しまって、おねがいだからしまって・・・」といいながら、そのまま誘われるまま、夫婦の寝室でベッドインしてるし、何ですか?結婚指輪してる左手で握ったりして。挙句の果てには「もうこれ以上虜にあいないでっ!」って、何ですか、さっきまであんなに貞操を守ろうとしていたくせに。しかも二度目は旦那が寝てる横でですか!?あまりに節操なさすぎです。旦那が酔いつぶれたフリしてるとも知らずに。とにかく桃子さん、世の中の人妻がみんなあなたのようならいいんですが笑
と思っていても所詮女は女。体が満たされてないと感じてしまい何度も不貞を働いてしまう。
いいのはいいんだけど…体位が単調過ぎるのと、今一つ喘ぎ声や発する言葉にエロさが足りない気がしました。何だか間延びする感覚とでも言うべきか、往年の昨年引退したかすみ果穂や現役だと紗々原ゆりさんが演じると最高だけどなぁ。つまり、演技が下手なのかぁ。
出だしの、あなた、ごめんなさい、ごめんなさい、と何回も謝る場面、あそこだけでグッと掴まれてしまいました。ところどころで、桃子さんの喘ぎながらの言葉、旦那様という言葉は出てこないが比較を想像する。旦那より硬いわ、長くて太いわ、こんなの初めてよ、ああ、そんなに奥まで突かないで、くせになりそう。
今さらながら、桃子さんを初見です。失礼ながら、好みの女優さんでないのですがレビューを見て購入。ストーリーは良いし、抵抗も良い。セックス時の桃子さんのセリフがいささかしつこい気がしたがまあ、AVなので許容範囲でしょう。他の作品もチェックしてみます。
文句なく最高の寝取られ作品ですね。一色桃子さんの演技もですがエロさかげんが半端なくヤバいです。イク姿が最高に良かったです。それよりも情けないのは夫ですね。
女優としての演技力抜群で獣のように咆哮の喘ぎを魅せる一色桃子。1対1ばかりの絡みでなく、3Pや4Pいや桃子なら10P、20Pぐらいに挑んで逝きまくり、顔射ザーメンを顔中髪中シャワーのように浴びまくって尚咆哮しまくって欲しい。大勢の男と絡む桃子作品を期待します。
エロ-い!さすがは一色桃子さん、文句無しネ!豊満ボディをゆっさゆっさ揺らし、どんどん肉欲に溺れていく人妻を大熱演。内容は、据え膳喰わぬわ~の女版。そりゃあ老いて汚い旦那より、若いイケメン部下のチンポの方が良いに決まってるだろう(笑)。そんな旨いエサ撒かれたら、女盛りの熟女は喰い付くに決まってるだろう(笑)。脚本もなかなか面白かったヨ。そして何より一色桃子さんが、とにかくエロい! 若い男に溺れ、マジ声でいぐいぐ~っと大絶叫してイキまくり。一色桃子さんは本当に素晴らしい!
これはおそらく男性経験が夫一人であろう、貞淑な人妻がいかにしてやりちんに堕ちてゆくのか、その過程をじっくりと描いた作品です。一色桃子さんの演技力がすごくリアリティがあり興奮しました。夫婦のベッドに男を連れ込んで、騎乗位で腰を振る桃子さんの後ろ姿たるや、美しいとしか形容できません。乳首がピンこ立ちで、本気で興奮しているのがわかります。次回みたい演出として、キスマークを見せてほしいです。初めて不貞行為を犯してしまうが、夫には部下から「口説いたけど奥さん身持ちが堅くてだめでしたよ」と報告。ホッとした夫が妻を抱きしめた時、妻の首筋にやりちんがつけたキスマークを発見してしまう。妻の不貞を疑い始める夫・・・というストーリーはどうでしょうか?寝取られ好きにはお勧めの一品です。
ながえシリーズのネトラレ作品。ストーリーがちゃんとしていて良かったが、旦那との絡みが、最後にもう一回くらいあればよかった。旦那が怒り狂って妻を抱くシーンがあればなお良かったのに。まあ桃子さんが、艶かしいので満点です!
一色桃子さん初見です。評価高かったのとサンプル動画、イセドンが寝取り役とのことでかなり期待大の中で見ました。高評価頷けるます。最愛の妻が自分より若くてイケメンの逞しい男に身も心も…。NTRフェチの方は絶対おすすめです!!実際このシュチュエーションで落ちない人妻は何%位なんだろ??ってふと思いました。
本当は最後まで余裕で寝取れていたのに途中で失敗に終わったと部下が嘘をついてくれる。それを鵜呑みにしてウキウキで第二弾を計画すると、状況はより悪化。身動きとれない寝たふり状態の耳に妻のSEX音がイヤでも聞こえてきてしまう。
やっぱり一色桃子。彼女が発する一言一言がエグい。特に最後のイセドン:「じゃあ、次はホテルで」桃子さん:「そうして」あの清楚で純朴な奥さんが、最後にはここまで言ってしまうというギャップにはどうしてもヤラレてしまう。悔しいほどに、ヌケてしまいます。やはり一色桃子。一級品の女優なんですね。そして恐ろしい。 トラウマ必至。
美しい人妻は若い男との二人っきりの時間と空間の中で、気持ちが若やぎ、会話の楽しさ、いちゃいちゃの嬉しさ、正に非日常の中で心が浮き立ってしまいます。日常では起こりえない時間と空間が桃子さんの警戒心を解き、触れ合う肌、遊び半分の口づけに繋がり、淫靡な空気が流れ始めます。遂には一線を越えてしまうのは、ごくごく自然でした。官能表現ではトップクラスの桃子さんと、激しさでは定評のあるイセドン内村さんの絡みは興奮度MAXです!言葉では拒否、心に潜む欲望・・・。理性と感情の乖離があるほど背徳のSEXは激しさが増すようです。この享楽の極致とも言うべき肉と肉のぶつかり合い、絡み合いは一度で終る筈がありません。最高の興奮度です。旦那の後悔は如何ばかりか、心よりお祝い、いや間違えました、お悔やみ致します。
ドラマで楽しめるのは食事のシーンがあることで、どれだけの品数が出ているか、食後の残りはどれだけかである。1回目の残りは1皿のみ。2回は鍋で殆ど殻状態。多数の作品を見た訳ではないが、非常に興味深い点です。また、ビールのグラスを倒してしまい床まで溢れた時の笑い方が、想定外のようで、素に戻り本当に笑っているようで、つい、ニンマリしてしまう。桃子さんが絡みの最中に気持ちよくて「困っちゃう、困っちゃう」と言う場面があるが、山本リンダの「困っちゃうなー」を思い出してしまった。男優がニンマリしながら「舐めるの?何を舐めるの?」等という話の流れからは異なる意の、いやらしい質問をして、桃子さんは笑いながら「その舐めるではない」などと言うセリフも笑える。桃子さんのスカート丈もミニスカートで下着が丸見え状態でなく、パンツもTバックでなく年齢相応の白で良い。
見た目と裸になってまぐわうときの感じのギャップがすごすぎます。体もエロっぽい体をしていますので、見ていて引き込まれます。女優ですね。どんどん出てほしいと思います。
特に内田と奥さんとの会話が良い。画面が暗くてカメラが遠いので抜きには不向き。