真樹はマゾ…愛人奴●として可愛がってくれる主人と濃厚なプレイ生活を楽しんでいた。だがそんな幸せな人生も「第二の奴●候補」主人の友人の愛奴を預かるまでのこと…若い愛奴を交えての屈辱のプレイの日々が始まり…マゾとして堕ちるところまで堕ちてゆくのがギリギリのエクスタシーなのか。それとも女としてプライドを傷つけられても失いたくないパートナーだったのか。棄てられることも真樹は受け入れ感じてしまうのか…
真樹さんきれいですね。激しいプレイは無く、しっとり、ねっとり、のエロさです。女性に責められるのもいいね。
この女優さんは洋風が良く似合うと思います。和風の緊縛ものを開拓しているようですが、顔だちがミルク顔なので、メイクさんが大変でしょうね。
水沢真樹さんはいいんだけれど・・どなたかのレビューにあったように・・和装が合わない・・ということもあるし、また(この作品の)レトロな雰囲気と進行に合わない・・ような気がする。いいんだけれど・・好ききらいの差が大きそう。