夫がある日連れて来た同僚の男・戸川。男女の出会いは突然で、真子は酔った戸川に求められ拒む事が出来ず受け入れてしまう。それから月に数回、夫に隠れて戸川に会うようになった真子。会った時は求めるがまま激しいSEXに没頭していった。そんなある日、戸川に求められた事…それは生え茂る恥毛を剃る事だった。そしてパイパンになった股間を夫に悟られないように真子は日々怯えながらも戸川と更なる深い関係に溺れていき…。
マドンナ社のパイパンものは芳賀監督作品が多かったが、本作はきとるね川口監督がメガホンを執る。 芳賀作品はロマンポルノ的で女体の美しさを強調していたが、きとるね監督はクンニの撮り方が巧みで助兵衛親爺を満足させてくれた。 パイパンへの口づけを巧みなアングルから撮り、接写に持って行く。 特に17-18分の撮影は見事であり、本作では計4回のクンニが見られる。 主演の織田真子は巨乳、短躯なのでお世辞にも「均整の取れた身体」とは言えないが、黒髪を振り乱しての熱演でアングルによっては仲間由紀恵を彷彿させる顔である。 絡みは2回で、その間に着衣で戸外に連れ出しショーツを脱がせノーパンにしてコンビニのトイレで自撮りをさせ、指マン、クンニでイカせる、と言う挿話がある。 男優の一物はそそり立つ巨根で、これを嵌められたらベテランの織田といえども昇天してしまうだろう。 次回は均整の取れた身体の三浦恵理子を主演に撮って欲しい。
爆乳パイパンで内容も最高。声も可愛く動作もそそる文句なしの作品。しかしせっかくの剃毛やオナニーシーンで映像の雰囲気と全く合っていないBGMが使われており、台無し。BGMなしなら文句なしの満点だった。
夫が同僚の戸川を連れて帰宅する。突然の知らない男性の来訪に戸惑う妻の真子。夫が先に酔いつぶれる。戸川が洗い物を手伝って、隙を見て唇を奪われる。その夜の出来事は映されない。真子はどんな抵抗をしたのか、しなかったのか? なぜ戸川を拒めなかったのか?・・・夫が言う妻の「人見知り」な性格だけでは分からないよ。真子の声のナレーションで、それから月に数回、夫に隠れて戸川に会うようになったことが明かされる。それからは真子の不倫場面描写の繰り返し・・・ついには自宅で夫に見つかるか見つからないかスリリングな状況で戸川に責められる。ラストシーンは休日に同窓会を口実にして出かける陽気で垢抜けた真子を嬉しそうに見送る夫。美しく印象的な場面:◆戸川に陰毛を剃られて行く手順が綺麗に描写されていて、その間の真子の表情が悩ましい。◆戸川の舌先が真子の陰唇を舐める場面が何度もアップになって、薄いモザイクで局部が綺麗に映える。◆戸川の巨根を美味しそうにしゃぶる真子の表情が美しい。その他にも、薄いモザイクのお陰で感動的な場面の映像が何度も繰り返される。他のユーザーレビューに異論あり:◆「映像の雰囲気と全く合っていないBGM」という指摘があったが、私は逆にそれが叙情的に感じられて良かった。◆「仲間由紀恵を彷彿させる顔」という譬えがあったが、私なら自分が好みのMAXのメンバー、リナさんに譬えたい。
織田真子ってなんかいまいちの女だったけど、この動画はとってもいやらしくとれてます。一回目の椅子に座ってのところでアナルの、左横に毛がくっついているのがHだー。おまん○も、ほぼ確認できます。
少しだらし無い下腹部がそそります、織田真子嬢。男優戸川氏が、嬢の羞恥心を上手に煽りながら剃○?スマホ撮影するシーンは良い仕事しているなと思います。安易な中○しに走らなかったのも、作品の出来を向上させていると思います。
貴重なパイパン作品がいいですね。スタイルもいいし、いい作品です。
剃毛解禁。夫には見せられない―。不倫相手の為にパイパンになった恥ずかしいアソコなんて…。織田真子、既に購入済みDVD版の丸ごと!織田真子7時間に52分収録されているが、単品が欲く、セール品が販売されたので購入しました、パイパンの織田真子がエロです。
全体的に文句なしでした。女優さんが好みであればオススメの作品です
この時期の作品は、モザイク処理が丁寧な良い時代ですね。クッキリ見えるのが嬉しいですね。
剃毛シーンはバッチリ撮れている。とっても舐めやすそう。口だけフェラも気持ち良さそう。
剃毛妻のクライマックスは、夫に見られること。その辺の描写が皆無。迫力なし。
シナリオ、演技はイマイチでしたが、ずいぶん大きな身体になりましたね。大きくなっても魅力的な身体ってすごいね。
ストーリー 演出 俳優陣 モザイク その他全部よかったパイパンビデオのお手本のような作品
真子さんの嫌がる演技と薄いモザイクが最高でした。剃毛のシーンがモザイクがあるけど、どんな感じかなんとなく分かるのがエロかったです。
不倫相手にら比較的早い段階で剃毛された、織田真子さん。パイパン全裸セックスがたっぷり展開されます。余分な演出はなく、ひたすらエッチに没頭し、それぞれのシーンが素晴らしい。織田真子ファンなら、ずっと見ていられる作品である。