夫が長期出張に出かけた日、悠は自宅マンションに侵入してきた覆面男に服をはぎ取られ、ソファーの上にM字開脚で拘束された後に写真まで撮られてしまう。犯人逃走後、異変に気付いた隣人たちに発見された彼女は全裸で…。
堕ちる過程がまったくなく、いきなりソープ嬢の真似事ですか?内容もあまりにもあっさりしすぎ。どこがダメかを指摘するのも疲れるくらいの駄作。この監督のAVデビュー作品?だから買ってみたものの見るに値せず。2500円無駄使いしてしまった。
ひねりも何もなく、やってるだけの作品です。女優さんのフアン以外にはお勧めできません
演技さえ積めば最高になるのに。かわいい子なので頑張って欲しかった。
設定的には川村の奴●マンションものに似ているが、あそこまで調教系ではない。罠にハメられてマンションの住人たちに「借り」を作ってしまい、それを返すために1度ずつという約束で羞恥行為を受け入れるが、凌●的なプレイの虜になってしまう若妻を女優が熱演している。これは口止めのために仕方なくやってることなのよ、と言い訳しながら次第に性奴●の快楽にハマっていく過程を演じられているのが大きい。侵入者に襲われて恥ずかしい姿で緊縛されてる状況を住人に発見されるが、警察を呼ばなきゃとか、現場保存のために縄はほどけないとか言われて、恥ずかしい姿を散々視姦されながら、何とか縄をほどいてもらうように人妻が必死になるシーンは、善意を装う隣人とのマ○コさらしたままのご近所同士の会話って感じがシュールというか、なかなか斬新で面白かった。最初の本番の中出し精子を子宮で感じてるっぽい痙攣イキ具合とか、イラマチオは頭を固定して男が腰を突き入れるスタイルだったりとか、細かいプレイを丁寧に仕上げてる感じで、まだ慣れでAV作ってない新人らしい意欲が見られて好感度高め。カメラワークも安定している方だろう。難点は2番目の本番でベテラン男優の中出しの抜きが早すぎたこと。女優がまだ絶頂感を体全体で出してるのに撤収が早すぎ。連続ハメの演出だったので、さっさと汁見せて次のカラミにつなげたかったんだろうけど、これはやっつけ仕事。どんな状況でも一つ一つのプレイを丁寧に仕上げるのは当然だろう。監督が新人だからってベテラン男優がいい加減な仕事しちゃダメだよ。
ストーリーが支離滅裂。こんなんだったら台本なしでヤルことだけやってる方がスッキリしていい。ていうか、縛って●すというシーンがひとつもない。
小西さんは、そそる部分があるのに、アタッカーズ作品では、表看板の夫目やあな許、などに出して貰えていない。これでは、女優を活かす価値を台無しにしているようにしか思えない。なぎら監督は、若手にメガホンを取らせて、監修をしたり連続だ。自らメガホン取るのは、あな許しのみ。若しくは、オルガと言うマイナーメーカー。何れにせよ、最近のアタッカーズ作品は内容は駄作が増えすぎだ。故に女優を活かしていない証拠である。監督も表現力をどう作れるようにするのが良いのか勉強するべきだ。