凌●拷問による女性快楽を追求する闇の組織・女体拷問研究所と、その壊滅を目論むアマゾネス軍団との果てしない争いを描いた『紅蓮のアマゾネス EPISODE-05』。本作はその物語の裏側で暗躍していたアマゾネス軍団と女捜査官たちの激闘を記録した『紅蓮のアマゾネス 外伝』とも言うべきアナザー・ストーリー。本編では決して明かされないもうひとつの凌●拷問バトルを目撃せよ!!
全部で3パート。個人的にはやっぱり全体の半分をまるまる使った紗里奈さんのM男攻め。ベッドに縛り付けられた男を前戯、騎乗位でたっぷり犯しますが、冷たい眼差しが本当にゾクゾクします。M男の悲鳴が煩わしい人にはウケの悪い作品かもしれませんが個人的にはOKなので、紗里奈さんパートだけで限りなく☆5に近い☆4です。
後半の竹内紗理奈さんはプレイとしては満点。焦らし寸止めを上手い具合に交互にやっていて最後の挿入後の手こきのぶっ飛び射精はよく飛んでいてみていて気持ちよくなる。因みにその他はプレイ内容的に中途半端で射精もしてるのかよくわからない。
このAV作品は安いですが、超強力、おススメです。16:00からの1分間の快楽責めを耐えうるM男はいないでしょう。自分が捕らえられたスパイなら、持っている秘密、全部吐いてしまいます(汗)幸せのうちに、朽ち果てていきそうです。。。
全部で3つのチャプターからなっていますが、特に1と3がいいです。1ではMaika、藤香彩香、北川エリカに攻められまくり、最後イク時は乳首をなめられながら手でイカされます。3では竹下紗理奈に散々攻められ、こちらも最後は挿入でイクのではなく、最後は手でしごかれて昇天します。こういった作品では男性が挿入して中でイクのではなく、イキそうになったら抜いて、手でイカされるのが肝だと思うので、その点がよかったです。また、男性がオーガズムを迎えるときも喘ぎこえと同時にペニスからザーメンがドピュドピュと射出するところがよく撮れていていいです。
シーン1 Xに拘束され身動き出来ない。ヒールで肉棒を踏まれ強●キス、パンツを脱がされ勃起した肉棒を弄られる。拘束は解けるが3人の女に犯●れる。ちんぐり返しに手コキ。四つん這いでアナル舐め、手コキ、強●キスを同時に責められる。顔面騎乗に2人にフェラ。紐パンを脱ぎ騎乗位で責められ玉も責められ連続寸止め。指示でバックから座位から騎乗位で手コキ発射。シーン2 女王様登場。仰向けでパンツを脱がされ顔面騎乗、手コキ、ちんぐり返しのアナル舐め、パイズリ。パンティを脱ぎクンニ、69、騎乗位で手コキ発射するが飛ばず女王様の手にまとわり付くザーメン。シーン3 姫川が登場。ベッドの四隅に手足を拘束され動けない男はブリーフ姿。腕を組んで立つ姫川。爪を立て身体中触られる男。ブラウスを脱ぎ下着姿で男に跨る。弄られ既にパンツの中で勃起してる肉棒。パンツを脱がされ反り返る肉棒を弄られる。姫川は手コキを始め裏スジ玉も舐める。足コキ「舐めろ!」口の中に足を突っ込み。騎乗位素股で寸止め。男のカバンに入っていたヤバイ液体の10人分を飲まされた男は目隠しをされブラジャーを外した姫川はグラスに入ったヤバイ液体も姫川によって男の体中に塗られた。ハサミでパンツを切った。肉棒にも液体を掛ける。手コキフェラで寸止め。電マで乳首、肉棒を責められ寸止め。電マにアタッチメントを付けアナルに挿入してスイッチオンに手コキに寸止め。パンティを脱ぎクンニで腰振る姫川は手コキ、背面騎乗位も寸止め、騎乗位でもガンガン腰を振り寸止め。アナルに電マ入れっぱなしの手コキ発射力いっぱいのビンタで終わり。
いつものアマゾネス作品と違ってゾクゾクするようなものは感じられなかった。キスでもネットリとしたいやらしさがなく寂しい。ただの普通の逆レ●プっぽい内容で残念
相変わらず、本シリーズは、攻めが甘い雰囲気だけのよう北野エリカ、第1シーンで何をやっている?ほとんどエッチに貢献していない手抜きのようである対して、竹内紗理奈さんは実力発揮していたが相手の男優が気持ち悪すぎるM男作品は、男優が主役級の意味を持つ
良いけど、男優が悪目立ちしているような。でもプレイとか素晴らしい。