「前回の撮影でとことんまで行く覚悟ができました」実に30年ぶりにご主人以外の肉棒を受け入れた前回の撮影から一ヵ月。他人棒の味を覚えた愛華さんはさらなる快楽に前のめりになっていた。あの時、初めて足を踏み入れた快楽世界。その深層を目指すためなら人生初のハードプレイに挑むことにも躊躇はない。五十路を過ぎて花開いたエロスがさらなる進化を遂げ妖艶さを増していく過程をご覧ください。
物欲しげな顔つきに怠惰な下半身をもて余す恵体。これがなんとも気持ちいい!何でも受け入れる包容力に嗜虐心治まらず、これでもか!と中出ししまくり、隙間時間でシャブらせまくってます。生マンコはもちろん、口マンコも極上だ。他人の五十路妻は都合のいい肉穴として使うべし!