ファッション雑誌の読者モデルをしている‘ゆい’。170cmの長身とキレイな顔立ちで人気が出そうな匂いがする。スタッフが周囲を嗅ぎ回ると、どうやら元彼から恨みを買っているらしい。男からリベンジポルノを買い取ったスタッフは、通販ファッションサイトのモデルと偽り、ゆいを呼び出す。ベタベタと触る中年プロデューサーを不審に思い抵抗するが、裸の写真をネタに脅され、性奉仕を強要される。毛むくじゃらの男に混浴尻コキ奉仕、媚薬を使い調教されると、マ○コをびしょびしょに濡らし、最後は自らチ○ポを欲しがる性玩具に堕ちてしまう。
1作目がよかったし大場ゆいが主演ってことでパワーアップしたかと思ったが悪い意味で裏切られて大ハズレ。最初のセクハラシーンから既にAV丸出しのおふざけ感がひどくてリアリティーゼロ。女優もいかにもAV的な痴女キャラになっちゃったりして、こちらもリアル感ゼロ。前作は立場の弱いタレントが権力者のなぶりものにされる枕営業のリアリティーが見どころだったのに、この作品はそういうものが全くなくなってしまった。普通のAVというにもとりたてて取り柄のない作品でこんな評価しかできない。2作目で打ち切ったのだけは正解だろう。
モデル売りのものなら衣装の洋服着衣でのセックスをするべき。ニーソでのエロい着衣で青の光沢感ある下着Tバックももったいなさすぎる。フェラだけでは到底満足できない。女優のスタイルと肌の綺麗さが台無し。