関東地方某県で、中小の設計事務所を営んでおります。従業員5名ほどの、吹けば飛ぶような零細の事務所ですので、妻のレイコにも、事務員として手伝わせておりまして…。そんなある日、得意先の大手企業の石橋部長殿から、何やらクレームの連絡が来て…。すぐにでも謝罪に行きたかったのですが、あいにくその日は別件で都合がつかなかった私に代わって、妻のレイコが、石橋部長のところへと菓子折を持って謝罪に行ったのですが…。
綺麗な熟女さんのスーツ姿は良いですね。黒スト2回。ベージュストがなく最後はスーツに素足。個人的には最後のシーンでベージュスト履いてほしかったですね。
脚本がまだまだですあまりに簡単に怜子さんが肉体を許してしまう、いくら犯●れるという場面でも、お酒に薬を入れられていたとしても。その後も何回もセックスに持ち込まれてしまう。怜子さんの魅力を十分に生かし切れていないのが残念。
美熟女でスタイル抜群の女優さんが、夫以外の男に感じて喘ぎ声を上げるのが溜まりません。
夫が経営する設計事務所で事務員として働く四十路妻・小早川怜子。スーツに身を包んでいてもその女芯から漂う濃厚フェロモンは、取引先の部長(石橋)の股間を刺激してしまう。クレームで呼び出された初回の謝罪では、中紅の下着姿で触られるだけで済んだが、2回目はホテルのバーで薬を盛られて部屋に連れ込まれ、会社の為と身体を赦してしまう。固く膨らんだ赤銅色の乳首、白タンガが喰い込んだ豊満な臀部、そして潤み始めた淫靡な柔襞を刺激されて、抗い乍らも悶えてしまう。気が強そうに見えるが、恥じらい様子は頗る色っぽくて「主人には内緒にして下さい」とフェラに応じる場面は絶品。生で挿入された後は「ダメダメッ!凄い!」と興奮を抑えられず、両手両脚で抱き着いたり上になってぐいぐい腰を振って「主人のより気持ちイイ!」。そして男と一体になってオーガズムに昇りつめ、「中はダメ!」と中出しされて大満足の表情。事後のシャワーシーンでは、シャボンプレイで徐々に興奮していく人妻の様子が良く表現されている。ラストは、貞操観念を失った人妻の奔放なセックスシーン。背徳感は無いが、男の愛撫やピストンされての反応や呟きがとてもエロくて、観ていても飽きない。作品中、頻繁に四つん這いで突き出して見せつける色白の大きな臀部は、黒パンストに包まれていても、タンガが喰い込んでいても、黝ずんだ縁取りの陰唇が飛び出していても、とてもいやらしく卑猥で見惚れてしまう。