ムチムチボディーのスケベな身体で挑発し、ささやく様に診察するスケベ女医。全身を舐め回す特殊な方法で男を診察、男の股間を細かく診察し最後はフェラで毒素を吸収して治療も終わり。
女医役の女優さんはムチムチでセクシーでエロい視線も良くてハマっていた。こんな女医に責められたいという理想的な女医。包茎を観察してからフェラ抜きするだけの作品ですが、主観視点のVRで男優がありきたりなセリフを喋るというセンス0の作り。VRは平面モニターで見るAVとは別物で、主観視点だと自分自身が参加する仮想現実でもあります。それで男優に喋らせると、気持ちの悪さが半端じゃなくて強いストレスを覚える。平面モニターで見るAVの主観視点作品ならそれでも良いのですが、VRでは1つの体を2人で共有する何ともいえないレベルの気持ち悪さがある。これを理解している評価の高いVR作品では絶対にやらないミス。VRを体験したことない人が監督しているのかなと思う。男優の喋りがなければ、女優に★5くらいの魅力がありますが、精神的にキツくて見れたもんじゃないです。