肛門覚醒したきょうかちゃんから連絡がありました。「今日は好き勝手にイジめてほしいんです…」ホテルに入り、きゃわいいアナルを虐め抜いてあげました。喉奥、膣、肛門のフルパワー3穴性交はもちろん、極太ディルドでズボズボと菊穴の奥までアクメって、浣腸噴出の刺激で絶頂したり。常に気持ち良くなろうとする姿勢が◎。顔面レベルとは裏腹にお下品すぎる肛門開帳ドキュメント。
お若いのに、「M癖」で「アナ狂」なのが素晴らしい「杏夏」嬢。良質な感度で、舌出し待ち受けも、お掃除も絡め、本当にアナルイキが好きな度合いが判る女優である。やはり将来有望な女優であった◎
自分の中では生涯ベストの作品きょうかちゃん、かわいいし、変態だし、最高頑張ってもらいたいけれど、壊れないでも欲しい、複雑な気分
まず、きょうかちゃん可愛いです!こんな娘がアナルズボズボなんて良い時代になったもんで、素直に喜ばしい。男優へのアナル舐めのシーンが最後の方で少しだけありますが、次回作ではもっと長尺にして、アナル指入れ前立腺マッサージしながら自らのアナルもズボズボやられるようなシーンが欲しいですね。それと、浣腸は良いですが、風呂の中ではなく、しっかりウン汁まで見れるよう床の上やソファてやって欲しいです。
最初が固定カメラでほぐしから挿入、ここがちょっと冗長な感じです。3人合流しての4P3穴、確かにハードです。その後プラグ挿入やら食事、ディルドチャレンジ、、逆バニー…などと続きますが…きょうかちゃん頑張ってるのですが、見せる順番というか構成が今一つと感じました。次回があるなら、乙アリスさんとか伝説の松ゆきのさん目指しての太い・深いの極めを目指していただきたいかなあ、と。
きょうかさんのアナル調教3作目は、奥深くまでガバガバにする上級者への階段?のように見えました。おそらくまだ慣れていないのか超長い巨大ブラックパールは一度だけ全てアナルに収納されます。おそらく一番の見どころです。入口のガバガバアナルは今回もたっぷり堪能できます。でもどのシーンでも暗めでせっかくカラダがキレイでアナルもパックリなのに残念です。パワー浣腸も500mlの迫力があるのですが、漏れ漏れでどれだけ入っているのか全然伝わらないですし、湯舟の中で出すのは他にない映像なのでしょうが刺激を感じられませんでした。普通に浣腸して普通に出てくる方が良いかなと私は思いました。きょうかさんのアナル3作品目でしたが、まだぶっ壊れて吹っ切れた感じも無いので、まさかまだ続きがある??と想像もしてしまいました。
鈴音杏夏さん、凄いハードな作品に出演し続けていて、えむっ娘ラボでも、そのポテンシャルを遺憾無く発揮していると思う。実際にそういう傾向を持った人でなければここまでの責に対して、喜び反応出来ないと思うし、えむっ娘ラボとのコラボは十分楽しめる作品になっている
自分的にはイマイチ。まず前半のハメ撮り(と言えるのか?)鈴音杏夏ちゃんが背中越しに撮影されており、表情がわからない。対して男優の顔はずっと映っている。また、ラブホの変な照明のせいで、顔が映っても、着色している。後半は確かにハードだが、わちゃわちゃしていてじっくり見れない。「スイートルーム」の方が、アナルも含めてじっくり壊れる杏夏ちゃんを見れるのでおすすめ。頑張っている杏夏ちゃんには気の毒だが、自分的には★2個。
3穴ファックと極太アナルビーズ攻めがよかった。アナルビーズは8個分しっかり入って抜く時気持ちよさそう。
鈴音杏夏さん・・すばらしい!!とにかく・・最後までノンストップで見入ってしまった。彼女でないと・・というド迫力・・。でも・・見終わってから・・大丈夫??・・と思ってしまう。身体を大切にして・・頑張って!!
3穴使いのエロ女,きょうか。「えむっ娘ラボ」に再び出演です。完璧に3穴は調教されている女で,本作もアナルプレイ多目で見せています。極太の玩具を挿入したり,浣腸&逆噴射。アナルプレイでイクって,超ドM,変態ですね。絶叫イキしています。ギロチンされてのイラマ,3穴同時プレイもあり。快楽を得たいのはわかるけど・・・,くれぐれもお体大切に。
もはや定番の3点攻めと何度も見れるパックリ開いたアナルは魅力的で見逃せない。これまでの拡張とズボズボ路線に加えて「浣腸噴出の刺激で絶頂」といった説明文から、ついに浣腸も見れるアナルフルコースだと楽しみにしていたが、噴出らしい噴出は見れないし、大型浣腸器も発揮しきれていないし、浣腸中にとにかく動くのは危なっかしいので不安になる。下半身だけでも縄で拘束するなどして浣腸した方が安全なように見える。まだまだ尻穴遊戯を見せてほしいとも思う。
きょうかちゃんのドMなところがいかんなく発揮されていた。アナルの責めもよく、アナルビーズが全部入る場面はとても良かった。個人的には、お風呂のお湯の中で浣腸噴出するのが珍しくて興奮した。
これは鈴音杏夏さんが出てきて割とすぐの作品だと思う。このころの作品が1番好きだ