その笑顔で男の心を鷲掴みする、性格もカラダもエロテクもグッドなGカップ美女‘天音まひな’が童貞君と1ヶ月同棲生活!女性とまともに話した事がない彼は優しく尽くしてくれるまひなちゃんに次第に心を開いていき…やがてSEXにハマった彼は毎日セックスを求めてしまうほど夢中に!そして完全2人きりで素丸出しの彼女は男性にどう振る舞うのか!見どころ満載!夢の同棲観察ドキュメント!「私が全力でサポートするね!」。
筆おろしからの一ヶ月間同棲生活レポートはさもあり作品と小悪魔カテキョみたいなテイストのリアリティーショー(フェイクなのは了解済み)。長い時間(という設定の)の中で、「多彩な」表情がみれてこんな顔するんだ!と嬉しい。ゆっくりあのこと指南するセラピスト。まひなちゃんは本当に丁寧で、相手を思いやること徹底している。大丈夫?気持ちいい?これでいい?とかほんと優しく聞いてくることが、大事にされてるなあと伝わってきて嬉しい、安心、楽にしてくれる癒やされる。そしてネタバレっぽくなるけど、作品で何度目かの「別れのセックス」がスゴくいい。目線がいとおしい気持ちであふれて、優しく濡れたような半眼だし、交わり方も気持ちのままにふれあうようで、なんかものすごく自然。何度も言う気持ちいい、から事後の最後の最後の言葉まで気持ちが乗っている。とても、エロい。「わかり合う、通じ合うセックス」自分がまひなちゃんにみせてもらって嬉しいと何度も言ってることだけど、今回もまたより深くじっくりゆっくり魅せてもらえた。とても嬉しい。(あとボディはまたいい感じに肉感的です。おっぱいの張りがスゴい)
見終わったときの第一印象は、むかしむかしに見た「初体験もの」の映画(1970年代のをTV放映してたもの)のような雰囲気でしたね(セックスへの好奇心いっぱいの少年の手ほどきをするようなストーリー)。最初はお互いに緊張していたのが、徐々にほぐれていくような過程とかも結構楽しめたし、サンプルでもでてくる「起きろっ♪」も良かったり。気持ちのどこかで清々しさを感じてて、SEXシーンもエロにどっぷり…という感じじゃないかもしれないけど、やっぱり、しっかり見ちゃいました。こういう感じのAVもまた好きだったりで、まひなさん好演されてたと思いました。
ほんとにドキュメントかどうかは少し疑問ですが、作品としては抜きどころもあり、エロさも充実していて、満足です。
とにかくエロかわいいです。内容もクスッと笑うとこからエロい所まで。最後までたっぷり楽しめる作品でした。
天音まひなちゃん、すごくいいです!都内にあるハウススタジオでまひなちゃんと童貞くんの疑似同棲ドキュメント。1カ月かけるので、進行はゆっくりです。セックスシーンが見たい方は1時間10分ぐらいスキップしてご覧ください。まひなちゃんは当初、「童貞は欲望に満ちているだろう」と積極的に近づき、性行為に導こうとするのですが、見た目マッチョな童貞くんも実は繊細。キスだけで果てたり、挿入直前で果てたりとうまくいきません。それでも、ゆっくり、焦らずまひなちゃんが手ほどきし、普通にセックスできる仲に。浴槽でのSEXはなかなか趣があり良いです。1カ月が経過して、SEX中毒になったかというと「普通に恋に落ち、普通にSEXするようになっただけじゃん」という感じではありますが、仲良くなったのは確か。男のもとを去るまひなちゃん、名残惜しそうな元童貞君。いいドキュメントです。まひなちゃんの優しさが強く印象に残りました。
まひなは笑顔で男を食らう。男はだんだん我を忘れてまひなをがっつくいいね
たまらん童貞の企画ものだが、女優さんがたまらないね!いいカラダしてるね!
エスワンの童貞筆おろし企画「筆おろし同棲ドキュメント」シリーズのGカップ女優「天音まひな編」。都内の某ハウススタジオを舞台にしたAV女優と童貞男子の「同棲企画」である。今回の主人公は、筋トレマニアのマッチョ青年「タケシくん」。スーツケースに一ヶ月分の着替えを持参。「童貞卒業」だけではなく、「卒業後のセックスライフ」をしっかりとサポートする。同棲彼女役を務めるのは、エスワンの看板女優「天音まひな」。初日は軽い自己紹介のみ。2日目に強烈なベロチューを仕掛けるまひな嬢であったが、途中でザーメンが暴発するアクシデント発生。「すいません。出ちゃいました」と力なく控え室へ消えるタケシくん。「まだキスだけじゃん。マジかよ~」という表情の彼女。翌日、「(童貞相手の)乱暴な攻め方」を反省したまひな嬢は、ブラジャーの外し方から懇切丁寧に教える「忖度プレイ」へシフト。ソフトなキス、控えめなフ〇ラチオ、ゆるめのパイズリ、挿入こそ「ほんの一瞬」で終わるが、2日目に比べると「大いなる前進(一応は童貞卒業)」といえる。それ以降、セックスを重ねるたびに、二人の心にしっかりと育まれる「特別な感情」。16日目を迎えると、「起きろー」と恋人同然のおはようのフ〇ラチオ。スタジオ外のデート、バスルームでの混浴、裸エプロンのバック挿入、メイドおよび制服姿のコスプレFUCK。そして、30日目(最終日)は、同棲生活の総仕上げとなるパイ射フィニッシュの全裸セックス。「ありがとう。忘れないでね」と一ヶ月分の感謝を伝えるまひな嬢へ「僕のことも忘れないでください」とガチ告白するタケシくん。「フフフ(なに言ってんだか)」と照れ笑いを浮かべるまひな嬢であるが、あと一週間(同棲を)延長すれば「完全に恋仲になっていた」と思わせるギリギリの「引き際」となっている。セックス中毒になった童貞男子と恋愛中毒(の一歩手前)になったAV女優による温かくもせつないドキュメンタリー。
このシリーズは「女優と素人童貞が同棲する」という設定だけどね。それはあくまでフィクション。実際には、プロの男優と女優による絡みです。
相変わらず絡みでのエロさが感じられない女優ですね。全くおかずにならない作品でした。どの監督が作っても同じ、AV女優としての才能がないのでつまらない作品にしかなりません。
30日間でどのように筆おろしされることで変わっていくかという様子をうまく表現された(というか作りこまれた)作品だと思います。歩み寄り方の失敗の様子も含まれているのがよりリアリティさを出していると思います。後半は…まあこんな美女がそばにいて色々勝手がわかってきたら歯止めが効かなくなりますよねって感じでイチャイチャを前面に出してきますね(笑)。沢山のエッチシーンというのではなくそれぞれの流れをじっくり見たい方向きかなと思います。個人的に印象のあるシーンは、乾杯後、の具体的に女性に慣れていこうというシーン。女性に慣れていく過程で彼の膝に手を置く、キスで肩をつかむ仕草はあざとさと自然な流れが混ざり合う絶妙さが印象的なシーンでした。。作品のコンセプト上、たくさん乱れるというシーンは控えめなのでそういうのを求めている方にはお勧めしないです。個人的には今までの彼女の出演作品と結構変化があって面白いと思いますが…。
後半の引きで撮影したバックのダイジェストシーンが一番良かったです。
途中のキッチンでやってるのがすごく興奮した。背伸びしてるのが萌え。