「好きな作家は三島由紀夫です」とカメラの前で話す知的な女性。職業は大学職員。学内の図書館が彼女の職場だそうだ。文学を愛するインテリ女子がなぜかAVの撮影現場に…インタビューから電マ責め、性感マッサージ、巨根挿入、オモチャ責め、密室でねっとりセックス…インテリ熟女のドエロ本性が暴かれていく。
他の方のコメントを見て「感じ方は人それぞれなのだなぁ」と思いました。顔、スタイル、反応、とてもリアルに感じます。時々出る「?ぅぅ」という苦しそうに絞り出すような声はたまりません。もっと声を出して派手に痙攣してくれれば更に良いとも思いますが、私としては十分にツボです。このメーカーの作品がお好きな方にとっては、そこそこ良作ではないでしょうか。また、この男優さんには今後も大いに期待しています。
まじめそうで地味で、SEXとは縁が遠そうな女性ですが、「イキそう」、「イキたい」といった言葉が出てきて、こういう子でもそれなりにヤってるんだなあと思うと、オンナの本質を覗けた感じがして興奮しました。後半は快楽に屈し、騎乗位で自ら夢中で腰を振る。堕ちる流れも良かった。こういう作品もアリと思えました。楽しめました。モザイクがもう少し丁寧だともっとよかったです。
インタビューにて知らない人と話すときの距離感。男性に身体を触れられたとき、自分では身を委ねているつもりでも自然に発動してしまう防御姿勢。異性経験が少ないことを無意識に悟られまいとする安っぽいプライド。時代も移り変わり、少なくなったとはいえやはり未だ多く見られる一般的な女性像ではなかろうか。だが、それが悪いことではないということも明言しておこう。マッサージから前戯においては全身に力が入り、喘ぎ声もこもり気味。しかし一転、今まで経験したことのない男性器を挿入され、膣奥まで激しく擦られると気づけば絶叫にも近い声で果ててしまう。そして騎乗位では、恐らく初めての経験であろう、ぎこちなくも自ら激しく腰を上下し豪快に逝き果てるところが最大の興奮ポイント。これまで経験してきた総ピストン数より、今回のたった1回の撮影でのピストン数の方が遥かに多かったのではないだろうか。非日常の中で女性として生まれてきた最大の悦びを知ってしまった彼女がかつての日常に戻ったときはたして何を思うのだろう...女優のSEXをさんざん見てマンネリ化している方にお勧めしたい。
本当に図書館員なのか疑問ですが(笑)、良い女の子でしたよ。身体が結構スケベで反応もとても良い。良作!
反応は良い。ただスタイルにやや難があるのでそこを除けば問題なし。全体的に素人感は出ている。
インタビューでは大人しそうな印象ですが、前戯のマッサージが始まると一変してスケベになりその後の展開に期待を持たせてくれたのですが、女優さんの演技が一本調子な上に、その演技も苦しそうにしか見えず抜きどころが掴めませんでした。あと最近の作品の傾向として本番前のマッサージがかなり簡素化されてしまい、物足りないです。過去作においてマッサージが長いという指摘があったのかもしれませんが、他のメーカーにはない味があったので今一度見直して欲しいところです。
ラグジュTV652マジ軟派、初撮。820in吉祥寺などに出演されている有坂香菜さんです。
このシリーズはほとんどの作品が気に入っています。普通の主婦っぽい感じが良くて買いました。