はち切れそうなほどビンビンだわ…。思いがけず遭遇した義息のオナニー。その光景を見て恵子は申し訳ない気持ちになった。娘夫婦が自分の滞在中は夜の生活を遠慮していることには気づいていた。だがそのせいで義息のチンポがこんなに苦しそうになっていたなんて…。恵子は手と口で手伝うことにした。せめてもの罪滅ぼしのつもりだったが、この行動が義息の欲望に火をつけてしまう。
クレイジーうめき声を持つほっそりしたおばさん。磯山恵子からもっと見てほしい
遊びにきた妻「ひな」の母親「磯山恵子」をもてなす「浅野あたる」。恵子が入浴すれば、あたるはひなを求めるが、お母さんいるからといなされる。浴室でセンズリすれば、スリップ姿で髪留めを取りにきた恵子に目撃される。慌てて髪留めを探して渡す。追い帰してひと安堵。ドアを開けて舞い戻ってきた恵子に、「あたるさん、溜まってるの? ……あの、それって、もしかして私のせい?」と手コキされる。「お義母さん、だめだって」とたしなめるが、陰茎や陰嚢をねぶられて喉射、べろキス。翌日、ダイニングでスカートをまくってショーツに手を挿れた恵子が、半袖シャツをたくしあげてブラをずりさげ、乳首をつまむ。ショーツの股布をずらして、パイパンまんこをマンズリ。食卓の角に股間をこすりつける。食卓の上で仰向けになってオナる。帰宅したあたるは、「もしかして、あの、1人でここを慰めてたんですか?」と股間をまさぐる。ショーツの股布を絞り上げる。唇を奪って、乳首を吸う。逃げ出した恵子を、キッチンでつかまえる。シャツとブラをたくしあげて、乳首をねぶる。ショーツに手を挿れる。ショーツとブラを取って、指マン。流し台に腰かけさせて即舐め。跪いた恵子のシャツを脱がせば、即尺。流し台につかまらせて、バックで貫く。立位で腰を煽る。流し台に腰かけさせて、正常位で突く。マットの上で対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。客間のベッドで舌を絡めて胸をしだく。半袖シャツをたくしあげて胸を揉む。抱っこし、スカートをまくって尻をしだく。「あたるぅ」というひなの声がして、2人は隣の和室へ。客間でスマホであたるを呼び出すひなの眼を盗んで、和室で恵子の股間をまさぐるあたるは、よがらせる。ひなに気づかれて、恵子が襖の端から貌だけ出せば、あたるはショーツを下ろして指マン。ひなが入浴すれば、客間のベッドで恵子のシャツを脱がしたあたるは、胸を揉む。乳頭をねぶられる。スカートを脱がして股間をまさぐる。ショーツの股布をずらして即舐め、指マン。ショーツを脱がして指で抉る。マンズリする恵子に、即尺、手コキされる。ブラを外して乳首を吸う。対面騎乗位と前座位で腰を振られる。69して、背面騎乗位、撞木反り、後側位、後背位、屈曲位で突き立てる。ベッドにつかまらせてバックで貫く。ベッドで裾野、杵担ぎ、正常位、屈曲位で膣内射精、べろキス。