身長147cm、Fカップの18歳大学生の『怖い・痛い』から『嬉しい・気持ちいい』まで全部詰まった処女喪失記録。頭では理解しながらも力んだり、抵抗したりしてなかなか挿入させてはくれませんが、少女が大人になる瞬間をご覧ください。
女優さんは「さっぱり」とした性格、眠そうな表情骨太なカラダが印象的です。中学時代の映画デートで「手をつないだ」事が最大の「男性経験」。女子高に進み、「キス」その他、一切、経験なし。そんな彼女を、男優さん「ネットリとしたキス」で攻め始めます。タイトルは「攻められて戸惑う女優さん」のリアクションで「構成」してみました。自然に出た女優さんの「しぐさ」や、攻められて気持ち良くなり、変化してゆく「表情」は見ていて、引き込まれました。処女喪失モノとしては珍しい、「こってり」とした「ネットリ感」のある行為が見られるので、抜けるかと聞かれたら「確実に抜ける」と答えます。見終わって、濃厚な牛乳を「一気飲み」した様な不思議な「爽快感」が残りました。
ダンディー坂野似の男優が作品の絵的な体位をこなそうとして色々麻里子ちゃんに要求する絡み。せっかくの処女喪失なのに、全然心許してない。全然坂野に体許してない。もっと優しく心をほぐした上で幸せなセックスは無かった物かと麻里子ちゃんが可愛いそうでそれもまたエロイです。めちゃ抵抗しているが、流れ的に挿入。よく坂野が最中押し問答に中折れしなかったと尊敬します。だんだん女性としての自信がついていくのか、大胆になっていけるのがおもしろい。3Pでは垢抜けた雰囲気で覚えたての性技を交え人間オナホになっていました。
パッケージのヌード画像では目がパッチリに加工されていますが、実際の女の子は目が細く眠たそうなお顔をしています。世間一般の低身長で巨乳の女の子はポッチャリさんかお〇ブちゃんですが、本作品に出演している女の子は体は普通なのにお胸だけがFカップと大きいです。女の子が自分で脱衣して全裸になるシーンの後に1回目のカラミが始まりますが、監督さんがノープランで撮影しているかのような雰囲気で、女の子と男優さんのやり取りがグダグダなために1時間近くかかっており非常に退屈しました。しかも、中途半端に編集が加えられているために、展開が不自然になっている個所があるのが残念です。
レビユータイトルどおり。30万円~のラブドールですね。色々試したくなる、ラブドールはあえぎ声やいき声ないけど…目を瞑って高額ラブドール使用しながらやったらわかるよ。
小柄で可愛い女の子。話し方からして、かなり偏差値の高い子かもしれません。挿入時の反応から、ほぼ処女で間違いなしと見ました。満足です。ただ、後半に立て続けに精液を飲ませるシーンはちょっと酷な気がしました。それと、インタビューシーンの会話がほとんど聞き取れないのが不満でした。