息子の朝立ちをみて興奮のあまりオナニー、そででも物足りない母あんなは、寝ている息子のチ○コを手で擦り、上に乗りマ○コへ宛がう。長い黒髪に熟れた肉体、息子の上になり悶える女は、何年も男の匂いを嗅いでいない自分を抑止することができない。「お母さん、いっっちゃう~~」と、雌の声を発する。
脂みたっぷりの白い肌、ずっしりとしたおっぱい、まぐわるほど高くなる妖艶な声。こんな母親をもってしまったら、正直彼女なんて作る意味は全くない。思えば、経済的にも社会的にも、日本はどんどん不安定さを増して、女性はますます強者男性に群がるようになってしまった。だが、最も身近な異性を忘れてはいないだろうか。母は、息子を無条件に愛してくれている。それは、こんな時世に、他の女性から期待すべくもない愛である。だったら。どうして銭ゲバ女の尻を追いかける必要があろうか?男性諸君、母を抱け!