恥ずかしいカラダ 女教師 あき

恥ずかしいカラダ 女教師 あき

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
16件のレビュー
再生時間
116分
配信日
2009年2月12日
ジャンル
レズビアン 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

夏が来ると思い出す…強い日差しに透ける先生のブラジャー。新任のあき先生は推定Fカップのロケットおっぱいで、薄手のブラウスからいつもブラが丸見えだった。ああ、僕も先生のムチムチボディを揉んだり触ったりしたいんだ!ああ、先生!僕にもエッチな授業をお願いします。夏は永遠に続くんだから…。

製作情報

メーカー: HMJM
レーベル: Glamour

統計情報

16
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
恍惚

エロイの一言!前半から後半まで通してのあきの恍惚の表情と言葉のやり取り、本当にイヤらしい。前半の校長に強要される純情な女教師→淫乱女教師からいつの間にかM女に変わって行く過程もイヤらしい。後半の家庭教師役では、従順ながらも知性を感じさせる言葉遣い、それが見る見る淫乱M女の本性が出てくるところも興奮。「乳首がいいの、背中も、、、」のセリフ、興奮ですね。勿論肉体も。これ以上はないと思われるほどのムチムチの体を包むには、これがBESTと思われる、セクシーと下品のギリギリの衣裳。レースのスケスケブラジャーをこれだけ淫靡に見たのは始めて。そのブラの上からイヤらしく責められて硬骨の表情を浮かべて行くとこにも大興奮!そして縛られた後も。自分のセックスをイヤらしく感じ、それによってまた恍惚により一層はまって行く姿は必見。はみ出した乳首、乳輪、乳房の張り、艶、見逃せませんよ。

★ ★ ★ ★ ★
極上☆妄想エロストーリー

カンパニー松尾隊長の秀作"二宮亜希"は、カン松イチオシの女優で、只今絶賛飼育中!表情もボディもパーフェクトで、安心して妄想デキル逸品このシリーズに、どんどん巨乳を送り込んでもらいたいどこまでもロックオンし、追尾します! 隊長!

★ ★ ★ ☆ ☆
亜季嬢は素晴らしいが……

二宮亜季嬢は、確かにエロいカラダをしている。家庭教師のスーツ姿といい、回想シーンでの女教師姿といい、肉がハミ出さんばかりのタイトな服装は、本当にやらしくて美味しそうなカラダだ。回想シーンでの女教師あきでは、レズあり、屋外ありで、なかなか楽しめたが、後は家庭教師あきがカン松と1回カラむだけで単調。女優は素晴らしいが、字幕と気取った音楽は相変わらずで、こういう展開は少々飽きてきた。

★ ★ ★ ☆ ☆
ハメドリ踏み絵

カン松のハメドリ路線といえば、そりゃもう昔は麗しのキャン娘シリーズで極めてお世話になり、テープが擦り切れるまでリピートしたもんですが、時は移って、本作、女優のエロティシズムは感じるものの、ん~正直、抜きどころがわからなかったという印象です。

★ ★ ★ ☆ ☆
めっちゃいけバディ!

二宮亜季さんです。色白でシミ一つない素敵な素肌で、ピンク乳輪のロケットオーパイを搭載してますが、反応が今一つで惜しいです。もう一皮か二皮剥けて欲しいところですね。

★ ★ ★ ☆ ☆
確かに

エロいカラダだ!なにが恥ずかしいものか・・・だが、内容的にボリューム感が欠ける。

★ ★ ★ ★ ★
カン松のロマンティズム極まる

巨匠カン松のロマンティズムが遺憾なく発揮された作品と思います。特に前半部。開放感溢れる教室の教壇に佇む夢のようなカラダの女教師。続いて登場する女校長。どんな男にも最後まで残された少年のような女性への憧れがこんなにも表現できるものなんだ・・・今、カン松にしか撮れない世界が、ここにある。

★ ★ ★ ☆ ☆
何だろう

このシリーズの出演女優に一貫して言える残念な点はグラマーではあっても決して美乳ではない事だ白い肌に乳輪の輪郭はクッキリと、乳首は恍惚が如実に現れ勃起してしまう、そんな瑞々しい乳房には出会えないそんな中、彼女はこんな自分の欲求に唯一応えてくれる女優だと思ったのだがレースのブラから溢れるおっぱいを揉みしだきながら、パッツンパッツンのタイトスカートに包まれた丸尻を撫でる自分的にここがピークだったのは、前出の点で期待した結果に至らなかったからだ挿入時に尻のアップが続くのだが、セルライトじわが目立って熟女の尻の様なのも残念!

★ ★ ★ ★ ☆
ボディは完璧

このスタイルに似合うのはこれ以外にないという服装。カン松の女教師妄想どっぷりで、最初の女校長とのねっとり責めからはまる。ただ、絡みでの女優の反応が少しおとなしく、またカン松の前戯も少し長く感じた。もっといきなりの方が個人的には好き。痴女とまではいかなくてもいいがもう少し積極的な絡みが見たかった。生ハメなのと本気汁はいい。

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脚フェチ、パンストフェチ、尻フェチ

脚フェチ、パンストフェチ、尻フェチの方々に、誠心誠意オススメ致します。

★ ★ ★ ★ ☆
無理はあっても

まずは、このスペシャルボディを視るだけでも、価値あり。そして、なによりカラミが好い。教室SEX、レズ+3Pも良いが、最後の拘束プレイが興奮。残念なのは、画面が暗い事と、生徒とかの設定があることか。

★ ★ ★ ☆ ☆
イマイチ。

なかなかのいい体でパツンパツンの洋服がそそられる。でも、やってることは縄はゆるいし、エッチの途中でいきなり縄が消えて編集が下手すぎ。モザイクもやや濃い。

★ ★ ★ ☆ ☆
カン松さんの専属モデル。

私は、女優シリーズでカン松さんに気に入られた、専属アキ嬢です。今作は女教師ものですが、あまり、からみは、イマイチ感が、ありました。その後にでる、秘書物の方が自分的には良かったと思います。

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いやらしすぎ

若い女性と思われるが、いやらしすぎ。これだけのいやらしさたまらない。何か内に秘めたエロさが自然にでているみたい。ムッチリムチムチ、いやー感激です

★ ★ ★ ★ ☆
カンパニー松尾の郷愁ドラマ編

実録風のハメ撮りが多いカン松ですが、本編はドラマ仕立になっている。カン松学ラン着てるし。こんな女教師いたらいいなという甘い学生の頃の願いを叶えてくれる。あり得ないミニのタイトスカートをはいた先生。ブラウスを後ろからめくり、ブラジャーからおっぱいをつかみ出す。カン松得意のアングルで攻める。回想で郷愁に浸りながら、現在の部屋の中にも同じ女が・・・こちらもタイトスカートにブラウスという鉄壁のスタイル。脱がせてもブラとパンツを簡単には外さないところがカン松流。鏡で自分自身を見せながらの羞恥や縛り上げてのスパンキングはエロの極地。カン松の女優選びはツボを押さえている。「私を女優に~」にも出演しているし、この女優のポテンシャルは高い。タイトルには偽りないけれど、もう少しハードにいじめるプレイも観てみたい。なにせ、私はSですから。まあ、カン松作品がお好みなら、十分楽しめる内容です。

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ホントに「恥ずかしいカラダ」です!

初っ端から勃起させるミニのスーツで登場。見るからにムッチリのエロボディで期待感が高まります。で、過去に遡りM女へと調教されていきます。カン松のペ○スがデカイ尻へ食べられているシーンはとってもいやらしく最高。むしゃぶる音も良く聞こえます。顔は飛びっきりの美人ではありませんが、エロイカラダにぴったりの女です。自分はやっぱりムッチリ系の女は好きですね。