最後に義母さんは、「中に出して」と俺に言った。 妃ひかり

最後に義母さんは、「中に出して」と俺に言った。 妃ひかり

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
116分
配信日
2023年6月30日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

「出逢った時から義母さんが好きだった…」元教え子と結婚した大学教授の父。美しい義母に密かな想いを抱き続けた父親嫌いの息子は、遂に…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1470
HD ¥1980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
良いですね。

大谷監督の作品を久々に最初から最後まで観ましたが良いじゃないですか。中々厳しい意見もありますがストーリー的にも面白くてエロいし良かったですよ。息子が母親を好きになった過程も丁寧に描いているし。本監督の作品は映画というよりは90年代のトレンディドラマ感ありますね。それがAVとは相性がいいように思えます。人間関係は感傷的ですがお話は分かり易いからスッと物語に入っていけます。ですが性癖的には監督の偏愛的な部分も出てていいですね。「教授って言ってみろ!いつものやつだ」は思わず笑ってしまいました。オチも最後まで見せることなくまだ二人の関係が続いていく様な終わらせ方が余韻があって心に残りました。最後に妃ひかりさん演技も上手いですが時折映される後ろ姿も美しいですね。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
霧吹き禁止。監督センス無し。

女優さんとかストーリーとか、全部ふっとぶ不自然な霧吹きの汗。(のつもり?)なぜ、シーンごとに止めて新たに霧吹きしてる?これは野菜の撮影か?不自然なことこの上無い。監督は何を考えているんだ?スタッフ一同センス無いこと丸出し。

★ ★ ☆ ☆ ☆
女優さんの演技は最高に上手い!

女優さんの演技は抜群に上手いのに脚本・演出は全て台無しにしている。

★ ★ ★ ☆ ☆
演者は良かったが、台本や演出はいろいろ中途半端

モラハラ父の教え子だった女が義母になるという設定で、義母が息子の想いに薄々気づいている緊張感のある雰囲気がなかなかいいが、女優によっては義母の学生時代から知ってる台本でもよかったかもしれない。息子に覗かれながらの夫とのセックスシーンが何度も登場してこだわりのポイントらしいが、正直微妙。大谷卓生監督の作品にしては珍しく中盤から中出しシーンがあるのだが、「子供が出来たらどうするの!」と義母がキレて息子が「2人で育てよう」と返してるけど、いや、普通に夫との子供扱いになるだけじゃね?って感じだし、翌朝父の精子入りマ○コを息子がクンニするシーンも気色悪いだけで、中出しはパンストもので最後に1回あるだけというワンパターンのな演出しかしてこなかった監督の不慣れ感が強め。序盤と終盤の外射も中途半端で、小山雅継監督ですか?ってくらいオール中出しものにはしたくない作り手のこだわりがドラマ的な勢いを損ねてる。これならジジイ夫がEDで妊娠は絶対NGの状況で息子に強引に中出しされた義母が、半堕ちを経て最後に完堕ちするベタな展開の方が分かりやすかったような。夫がちゃんと指輪してたりするのは手抜き感がなくてよかったが、隣人の男には何の意味があるのか分からず蛇足感が強いし、汗だく演出も寒い時期っぽいのに義母だけいきなりなのが不自然で、せめてセックスの途中から息子も汗まみれにするとか、もう少しディテールを詰めるべきだろう。どうやらシリーズ化もするつもりらしいが、この台本と演出で焼き直されてもなって感じで、今のところあまり期待できない。女優も男優もドラマ的にもカラミ的にもしっかり仕事してたし、特に妃ひかりはチ○コ突っ込まれた時のリアクションや痙攣しながらイキまくるエロ姿、中出しの際の受精イキ演技まで素晴らしかっただけに、台本や演出にもろもろ迷走感が強いのが微妙だった作品。作り手には自分のこだわりを足し算するのではなく、作品の世界観に必要ないものを削ぎ落していく引き算の発想が必要なんじゃないだろうか。

★ ★ ★ ☆ ☆
最期のカラミが〇

やや大げさなタイトルですが中身はよくある母親と義息子の近親相姦物。始めのうちは息子の方から強引に迫るが最後には母親の方から...。一度射精して性交が終わったと思いきや、すぐにフェラして立たせると自ら上に乗ってハメて腰を動かし...最後の最後になってようやく妃ひかり嬢の本領発揮...でした。

★ ★ ★ ★ ☆
妖艶なエロさ

妃ひかりさん、2007年デビューの大ベテラン。年を重ねても、崩れない美巨乳が素晴らしい。夫と義理の息子と連日セッ○スし体ピクピクさせながらイク姿がエロい。

★ ★ ★ ★ ★
隠しきれなかったMの気質。

結論から言うと、レイコはM(マゾ)の気質が有るんですね。激しくされたり、言葉で責められると、余計に興奮を感じてしまう。夫は傲慢で亭主関白、S(ソド)の気質を持っていて、性行為に於いても、それは現れる。レイコは、その気質に引かれて妻になった事になる。タカシに、父と結婚した理由を聞かれても、ソレを答える訳にもいかず、当たり障りの無い事を答えるレイコが居る。出だしにレイコを見つめるタカシが居て、初めて会った時も私の事をじっと見ていた、とゆうセリフが出てくるが、夫の息子であるタカシにも同じ気質が有り、本能的に自分を求めているかも、とゆう興味を示している。夫婦の営みをタカシが覗いていた事に気付いた時のレイコも、私の気質に気付いたかしら?興奮したかしら?みたいな意味が有ると思う。そして翌日、机に向かいながらも集中していないタカシの部屋に、洗濯物を持ってレイコが来る。相変わらずレイコを見つめるタカシ、夕べの自分を見て、どう感じたか?知りたいが、聞けないレイコ。少し険悪な雰囲気になった為に部屋を出たレイコをタカシが追いかけて来る。そしてタカシに向かって、どうしたの?のセリフ、興味津々とゆう感じで、目の奥には、妖しい光さえ潜んでいる様に見える。此処から最初のカラミになる訳だが、カラミに於いても、言葉も使って責められた時は、違う反応や大きな反応を見せたりする。逆に強引さが無い時は、戸惑いを見せる。夫婦の寝室の外で求められ、虐められている様で堪らないレイコは、逃げる事も拒む事も出来ない。しかし、夫もタカシも、レイコの気質には気付いていない。最後のカラミは、私の全てを受け入れてと、タカシに言って始まるが、強引さを求めて、自分からリ-ドしていく。そして此処のカラミは2発に別れていて、fuckだけで20分以上有る。1発目が挿入された時の残り時間を見て、もう挿入?と思ったが、2発だとは思わなかった。実質4回のカラミが見られるのでお得感も有り、贅沢な作品とも言える。そして4発目はイキッぷりが凄まじく、1人で観ながら笑ってしまう程だった。エンディングは、もう隠すのはイヤ、どうせなら3人で、みたいな感じなんでしょうか?良く判りませんが。全体的に、レイコの気質に気付かずに観ても良作だと思うが、判って観た方が、さらに楽しめるし、両方の視点で観られる秀作だと思う。ただし、本物のSの方はご遠慮下さい。

★ ★ ★ ★ ★
義母との禁断なひととき

言葉じゃなく目で語るシーン、ゾクゾクするくらい上手いね。ストーリーもね、ただの禁断ものじゃなくて、ちゃんと心の揺れが感じられるんだよ。カメラワークも光と影使って雰囲気バッチリだし、音の使い方も気持ち高ぶる感じで最高。何回見ても新しい発見あるし、ひかりの表情一つ一つが記憶に残るね。